
裕子と順二はバスルームで全身をシャワーで洗い流されて清められると再び最初にいた部屋に連れて行かれた。
部屋の中心部で裕子は正座をさされ、その姿勢のまま哲也に後ろ手に縛られてから、前屈させられて顎を床につけさされた。
「裕子、もっと両足の間を広げるんだ!」
「はい。」
裕子が、両足を広げると、菊座と花唇が露わになった。
「ははははは。裕子、おまえのお尻の穴が丸見えになったぜ!」
そして、その裕子のお尻の後ろ数十センチ位離れた所に、Tシャツとパンツだけはかされた順二が遼と銀次によって正座させられた。
順二の顔は引きつっていた。
「ふふふふふ。河合、裕子の糞を顔に浴びて、窒息死しそうになった気持ちはどないやった?」
「そ、そんなこと、言えるか!」
「ご、ごめんなさい、順ちゃん。」
突然、裕子がそう言った。
「裕子、おまえは悪くない、悪くないんだ。悪いのは、すべて、ここにいる3人の変態どもだ!」
そう順二は言った。
「何やとう。河合、おまえは俺達を変態やとゆうんか?」
そう銀次が言った。
「ああ、おまえらのしていることはまともな人間のすることじゃあない!」
「何い!」
そう言うと、銀次は順二を睨みつけ、いきなり右手で順二の胸ぐらをつかんだ。
「待て、銀次、そう興奮するな。順二を離してやれ!」
「はい、了解しました、師匠。」
銀次は、右手を離した。
「河合、裕子のお尻の穴は何回も浣腸をして柔らかくなっている。どれだけ柔らかくなっているか見せてやろう!」
「見せてもらわなくていいから、とにかく裕子にはもう何もしないでやってくれ!」
「そうはいかへんのじゃ。」
そう言うと、哲也は部屋の隅にある段ボールを遼と二人でかついで二人の近くに持って来た。
そして、その中を覗き、そこから直径5cmぐらいある男のペニスの形をしたディルドを取り出した。
「ふふふふふ。裕子、これからこれを入れてやるさかい、覚悟さらせい!」
哲也は裕子の左斜め後ろに行って、順二に裕子の肛門が見えるように右手にディルドを持って右手をを右に伸ばして裕子の肛門にあてがった。
「そしたら、裕子、特大ディルドを入れてやる!」
「やめろー、山岸!」
その順二の声を無視して、哲也はゆっくりとディルドを裕子のアナルに挿入し始めた。
「うっ、うう、張り裂けそう・・・・・・」
裕子は顔をゆがめて言った。
「何ゆうてんねん。これぐらいのサイズのものはおまえの鍛えたお尻の穴なら十分に入るはずやで、裕子。その証拠に、もう亀頭の部分が入っとるやないか。」
「そ、そう・・・・・・」
「そうや。もうそこまで入っとる。そしたら、ディルドを奥まで入れるぞ。」
そう言うと、哲也はディルドをゆっくりと裕子の肛門の中に挿入していった。
「う、ううううう・・・・・・」
裕子のうめき声がやむと、哲也は順二の顔を見てニヤッとした。
「どうだ、河合!裕子のお尻の穴に直径5cmのディルドが根元近くまで深々と刺さっているやろが!」
「な、なんて馬鹿なことを!こんなひどいことはやめろ、山岸!」
「ひどいこと?そんなことはない。裕子はディルドを入れられてうれしいはずや。その証拠をおまえに見せてやろう、河合!」
そう言うと、哲也は右手を伸ばして裕子のディルドの根元をつかみ、前後に動かし始めた。
「あ、ああううう・・・・・・」
裕子があえぎだした。
「やめろー、やめるんだ、そんなことは!」
しかし、哲也は順二の言葉を無視して、ディルドを前後に動かし続けた。
すると、まもなくして、裕子の花唇から床に愛液がポトリと垂れた。
それを見て、順二は顔色を変えた。
「ふふふふふ。河合、びっくりしてるようやな。」
「・・・・・・」
「裕子、おまえはどや。気持ちいいのかそれとも気持ちよくないのか?」
「い、言えない、そんなこと・・・・・・」
「言え。言わないと銀次に河合の首を絞めさすぞ!」
その言葉を聞いて、裕子は涙を流しながら言った。
「気持ち・・・・・・いい・・・・・・」
「ディルドを前後に動かされて気持ちいいと言え!」
「ディルドを、ああ、前後に動かされて、うう、気持ちいい・・・・・・」
「河合が顔色を変えて放心状態みたいやが、何か河合にゆうことはあるか?」
「こんなことで、快感を感じるようなはしたない女になってしまって、ごめんなさい、順二さん・・・・・・」
「うう、くくう・・・・・・」
裕子の言葉を聞いて、順二は両目から涙を流した。
そんな順二を無視して、哲也はディルドを前後に動かした。裕子がお尻で感じる快感は次第に大きくなっていった。
そして、快感はついに頂点に達した。
「ああ、イクー!」
その瞬間、裕子は床に両手をつけたまま体をのけぞらせ、肛門括約筋を収縮させてディルドを力の限り締め付けた。
それと同時に、愛液が床にドバッと落ちた。そんな裕子の姿は、快感に喜ぶ牝の姿のようだった。
それを見て、順二は愕然としていた。
裕子が落ち着くと、哲也は裕子のアナルから特大のディルドを引き抜いた。
裕子のアナルは、閉じずにその内部のピンク色の部分を覗かせていた。
「さあ、河合、この開いた裕子のお尻の穴を使って、おまえと裕子のお別れ会を行ってやる!」
「な、何をするつもりだ?」
そう河合は聞いた。
「それは、これからわかるよ。ふはははは!」
哲也は、笑いながら、そう言った。
(第67話へつづく)
【この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは一切関係はありません。いやあ、本格的な夏の疲れに襲われて、仕事をしてても寝ててもしんどい日が続きました。やっと、疲れは取れてきたものの、瀬戸内のおえりゃあせん市は今日も最高気温32度らしいすよ。さあて、今晩は清純派のアナルファック動画でも見て1発抜いてから寝ることにしますかね。(^_^)v】
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