
翌日早朝、大河内館の一室では・・・・・・。
部屋の中には異臭が漂っていた。そして、むき出しのコンクリートの床にバケツが3個並んでいた。それで、その中のいちばん部屋の入り口のドアに近いバケツには大量の茶色い固形物と液体混じりのものが入っていた。さらに、その隣のバケツには少しの茶色い固形物と液体が入っていた。その隣のバケツには何も入っていなかったが、バケツの横に200mlの液体が入るガラス製浣腸器、グリセリンと書いた瓶、精製水と書いた瓶、そして洗面器が転がっていた。
そうして、その横に、真っ裸で便器にまたがって脂汗を出している裕子とそれを見ている遼がいた。
「ご主人様、お願いです。もううんちが出そうです。うんちを出してもいいと言って下さい!」
裕子は、顔をゆがめながら、遼に懇願した。
「裕子、後三分我慢せい。これは浣腸してからの排泄をだんだん長く我慢する訓練なんやから、我慢する時間が長くならないと意味があらへん。せやから、後三分我慢したら、うんちをさせたるから辛抱せい!」
「わ、わかりました・・・・・・う、ううう・・・・・・」
それから、裕子は三分間死にものぐるいで我慢した。
「よし。裕子、もううんちしてもええで!」
その言葉を聞いた瞬間、裕子は肛門から浣腸液を一気に便器に吹き出した。
三回目の浣腸で、もう透明なグリセリン溶液しか裕子の肛門からは出なかった。
裕子の排泄が終わった。
「よしよし、アナルセックスの前に浣腸をして腸の中をきれいにしておくことはマゾ奴隷のエチケットやからな。アナルセックスの前に、裕子、今度は俺の目の前で膝立ちになれ。」
「はい、ご主人様!」
裕子は、遼の前まで行くと、膝立ちになった。
遼は、ズボンを下ろして、パンツから肉棒をのぞかせた。
「さあ、フェラチオをして、俺のペニスを大きくしてくれ。」
「はい、ご主人様。」
そう言うと、裕子は口を開け、右手でペニスをつかんで、口の中に入れた。
そうして、頭を前後に動かし出した。裕子はこの四日間のプレイで遼のペニスを根元まで咥えることが出来るようになっていた。裕子は、遼のペニスの先から根元までの部分に舌と口腔粘膜を唾液を潤滑油にしてからませた。
その、裕子の見事なディープスロートで、すぐに遼には快感が沸き上がって来た。
「こ、こら、たまらへんわ!」
たちまち、裕子の口の中で、遼の肉棒はむくむくっと大きくなった。
「おう、よし、フェラはもうええで、裕子。今度はあそこのマットの上に四つん這いになれ。」
裕子は、口から遼のペニスを出すと、四つん這いになって、そのままマットの上まで犬のように歩いていった。
「ふん。四つん這いになったままマットまで歩いていったか。裕子もだんだんマゾ奴隷らしくなって来たな。」
そう言うと、遼はマットの上に四つん這いになっている裕子の後ろへ歩いていった。
遼は、マットの上に膝立ちになり、ズボンのポケットからローションのチューブを出すと、右手の人差し指にたっぷりとつけた。
そうして、指を裕子の肛門の中に突っ込んだ。
「あっ、ああ・・・・・・」
「どうした、気持ちいいのか、裕子?」
「ちょ、ちょっと・・・・・・」
「ふふふ。おまえにこんなにマゾッ気があるとは思わへんかったで。」
そう言うと、遼は人差し指を裕子の肛門から抜いた。
そうして、パンツを脱ぐと、肉棒を裕子の肛門にあてがった。
「ほな、アナルへ行くで、裕子!」
「ああ、来て!」
次の瞬間、遼は肉棒を裕子の肛門に入れていった。
そうして、肉棒を根元まで肛門に入れてしまうと、ピストン運動を始めた。
肛門の中の粘膜と肉棒が擦れ合うのが、すぐにお互いにとって快感になっていった。
「ああ・・・・・・ああ・・・・・・いい・・・・・・」
「裕子・・・・・・俺も気持ちいいよ・・・・・・」
そうして、しばらく経って、快感が極限に達すると、裕子はイキ、遼の肉棒を肛門括約筋で力いっぱい締め付けた。
それには、遼も辛抱たまらず、裕子の腸控に白濁を発射した。
遼が、肉棒を抜くと、裕子は肛門から白濁を垂らした。
アナルセックスが終わって、二人はマットの上に座っていた。
「裕子、話があんねん。」
「何ですか、ご主人様。」
「俺の奴隷になった今、おまえがここに来ていちばん気がかりなことは、妹の真由美さんが大学に入ったら学費を払えるかということやろ?」
「ええ、もちろんそのことがいちばん気になってるわ、遼、いえご主人様。」
「プレイが終わったら遼でええよ、裕子。そこで、俺はスーパーリブの店員を辞めることにした。」
「スーパーの仕事を辞めるの?」
「ああ、そうや。それで、山岸さんの弟子になって女体調教師になることにしたんや。」
「女体調教師になりたいの?」
「ああ、俺はSやから、やってみたい気は大いにある。それに裕子、もし俺がこのままスーパーの店員を続けても、私立の倉敷医科大学の高い学費は出してやることは出来へんやろ。」
「そうやけど・・・・・・。」
「そこで、山岸さんに相談したら、俺が女体調教師になるんやったら山岸さんが真由美さんの学費を出してくれるってゆうたんや。」
「ほ、ほんま?」
「ああ、山岸さんは、俺はSで女体調教師に向いてるのにスーパーの店員でいるのはもったいないと思てたらしい。せやから、女体調教師になれ。そうして、俺が一人前の女体調教師になったら、女体調教師で儲けた金の中から学費の分の借金を返してくれればいいと山岸さんはゆうてくれたんや。」
「りょ、遼、そこまで考えてくれるあなたの気持ちはうれしいわ。けど、遼はスーパーの店員を辞めて女体調教師になってもいいの?」
「大好きなおまえのためなら、好きなスーパーの仕事を投げ出してもかまわへん。裕子、おまえは俺を裏切って河合の元に行ってしまったが、そんなおまえを俺は今でも愛しているんやで。」
「ほ、ほんま・・・・・・?」
「当たり前やないか。けど、俺はサディストや。せやから、SMプレイを通してしか、おまえの肉体を愛することはできない。それだけは、承知してくれ。」
「わ、わかったわ・・・・・・」
そう言うと、裕子は目から涙をボロボロこぼしだして、遼にしがみついた。
突然のことで、遼はびっくりしたが、すぐに裕子を抱き寄せた。
「裕子、必ずおまえをしあわせにしてやるで。」
そう遼は言った。
(第37話へつづく)
【先週は猛烈に急がしくて、四回も夜勤をしました。その間に、麻生内閣は終焉を迎え、わたしの●歳の誕生日も終わってしまって、またひとつ年を取りました。これからの一年は発展の一年にしたいです。さあて、今晩はこの二穴ファック動画でも見て1発抜いてから寝ますかね!】
[目次へ:初回:第1話→第2話→第3話→第4話→:第5話→第6話→第7話→第8話→第9話→第10話→第11話→第12話→第13話→第14話→第15話→第16話→第17話→第18話→第19話→第20話→第21話→第22話→第23話→第24話→第25話→第26話→第27話→第28話→第29話→第30話→第31話→第32話→第33話→第34話→前回:第35話→今回:第36話→つづき:第37話]
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