「あ、そうだ、まさみ!お尻の穴を開く前に、お尻の穴に指を入れてもいいかな?おまえのお尻の穴の中のにおいをかいでおきたいんだ。」
「まあ、いやらしい、ご主人様。もちろん、指を入れてもかまいませんわよ、ご主人様。」
「ははは、こういう言葉のやりとりもいいものだな、まさみ。では、指を入れるよ。」
わたしは、まさみのお尻の穴に、右手の人差し指を少しずつ挿入していった。
「あ、あん・・・。」
まさみは、言った。
わたしは、指が、奥まで入ったところで、直腸をなぞってみた。
「あ、あん・・・。」
また、まさみは言った。
「本当によく感じるようになったんだな、まさみは。」
わたしは、指をゆっくりと抜いて、指先を見てみた。
茶色いものが少しついていた。
においをかいでみた。
わたしは、まさみの目の前に指を突き出して、言った。
「においをかいでごらん。」
まさみは、わたしの指のにおいをかいで言った。
「臭いわ。」
「そうだ、ちょっとすっぱいにおいが混じったような臭さがするだろう。これが、何日も便秘をしていたら、すっぱいにおいがなくなってきて、臭いにおいだけが、強くなるんだ。それと、色が黒っぽくなる。」
「そんなこと、よく知っているわね?」
「ああ、新宿のSMクラブに1年以上通っているからな。」
「まさみ、一般論だけど、俺は、歴史が始まってから今までの男という生物は、みんな、ばかだと思っている。」
「何で?」
「だって、どんな美人でも、そのお尻の穴に指を入れてにおいをかいだら、こんな臭いにおいがするんだ。つまり、まさみが昨日告白したように、どんな美人も、本当は、汚い存在なんだ。それなのに、世の中の男というのは、美人を見たら、胸がときめいたり、好意を持ったりする。」
「ふうん、そうなの。」
「たとえば、シーザーやアントニウスなんか、クレオパトラの美しさに魅了されてしまったために、エジプトとローマの男がたくさん死ぬことになった。もし、シーザーやアントニウスが、クレオパトラは顔は美しいかも知れないけど、お尻の穴は臭くて、そこから臭い排泄物を出すと思って、クレオパトラに魅了されなかったら、多くの男は死ななくても済んだわけだ。」
まさみは、笑った。
「面白い考え方ね。でも、その考え方には、全く説得力がないわ。」
「なぜ?」
「だって、あなたは、美人だけれど汚い存在であるわたしに、魅了されているのでしょう?」
「ははは、確かに、そうだ。俺がそんなことを言っても、説得力がないな。じゃあ、プレイの続きをしようか。」
「お願いします、ご主人様。」
「じゃあ、クスコを入れるから、その前に、よつんばいになってくれないか。」
まさみは、よつんばいになった。
わたしは、クスコにローションを塗って、よつんばいになったまさみのお尻の穴に、少しずつ挿入していった。そうしてクスコを挿入すると、お尻の穴を直腸の中が見えるまで開いていった。
思った通り、直腸の中には、排泄されるのを待っているうんちがあった。
「まさみ、おまえはさあ、お尻の穴を開かれて、恥ずかしいと感じないのか?」
「それは、少しは恥ずかしいけれど、恥ずかしくてたまらないということはないわ。それより、お尻の穴を開かれて見られてると思うと、なーんか、じーんとしびれるような快感を覚えるわ。」
「そうか。お尻の穴を開かれるのは、普通女が最も恥ずかしがるプレイのうちのひとつなんだけどな。」
それから、わたしは、クスコを閉じていって、お尻の穴から抜き取った。
わたしは聞いた。
「まさみ、浣腸してもいいかな。」
まさみは答えた。
「お願いします。」
わたしは、500CC入る浣腸器に、グリセリンを水で薄めた浣腸液をくみ上げた。
そうして、浣腸器の先を、まさみのお尻の穴に、挿入した。
わたしは、10CCきざみぐらいで、ビュッ、ビュッと、腸の中に、浣腸液を入れていった。
「あ・・・、あ・・・。その入れ方、気持ちいいわ・・・。たまらな・・・い・・・。」
わたしは、小刻みに注入する浣腸を続けた。
「あ・・・、あ・・・ん、ああ・・・ん・・・。イイ・・・。」
まさみは、浣腸で、ものすごく、感じているようだった。
そうして、浣腸が終わった。わたしは、浣腸器を抜いた。
「まさみ、今日は、アナルストッパーは使わないから、自分でできるだけがまんしてみろ。がまんすればするほど、出した時の快感は大きくなるぞ。」
「わかりました、ご主人様。」
わたしは、よつんばいになってがまんしているまさみの隣で、ビニールシートを広げて、便器を持ってきてその真ん中に置いた。
しばらくたって、まさみが言った。
「これ以上、がまんできません。もう、うんちが出そうです、ご主人様。」
わたしは腕時計を見ていった。
「だいぶ、がまんしたな、まさみ。出す前に、まず、そこの便器にまたがってみろ。」
まさみは、便器のところまで、猫のようによつんばいのままではっていって、便器にまたがった。
わたしは、まさみの後ろにしゃがんで、まさみのお尻を軽くたたきながら言った。
「よし、出せ!」
その瞬間、まさみの抜け落ちるような排泄が始まった。
浣腸液と茶色いものが混じった排泄物が、次々と出てきた。
クレオパトラにも負けない絶世の美人まさみが排泄をしている光景、それは、とても、美しいものであった。
しばらくたって、まさみの排泄が終わった。
あたり一面に異臭が立ち込めていた。
まさみは、両手を斜めに伸ばして言った。
「臭いい、臭いわね。でも、すっきりしたわ。」
わたしは、まさみの前に行って、まさみの顔をみると、なんと、まさみは、笑顔を浮かべていた。
(第23話へつづく)
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「ははは、こういう言葉のやりとりもいいものだな、まさみ。では、指を入れるよ。」
わたしは、まさみのお尻の穴に、右手の人差し指を少しずつ挿入していった。
「あ、あん・・・。」
まさみは、言った。
わたしは、指が、奥まで入ったところで、直腸をなぞってみた。
「あ、あん・・・。」
また、まさみは言った。
「本当によく感じるようになったんだな、まさみは。」
わたしは、指をゆっくりと抜いて、指先を見てみた。
茶色いものが少しついていた。
においをかいでみた。
わたしは、まさみの目の前に指を突き出して、言った。
「においをかいでごらん。」
まさみは、わたしの指のにおいをかいで言った。
「臭いわ。」
「そうだ、ちょっとすっぱいにおいが混じったような臭さがするだろう。これが、何日も便秘をしていたら、すっぱいにおいがなくなってきて、臭いにおいだけが、強くなるんだ。それと、色が黒っぽくなる。」
「そんなこと、よく知っているわね?」
「ああ、新宿のSMクラブに1年以上通っているからな。」
「まさみ、一般論だけど、俺は、歴史が始まってから今までの男という生物は、みんな、ばかだと思っている。」
「何で?」
「だって、どんな美人でも、そのお尻の穴に指を入れてにおいをかいだら、こんな臭いにおいがするんだ。つまり、まさみが昨日告白したように、どんな美人も、本当は、汚い存在なんだ。それなのに、世の中の男というのは、美人を見たら、胸がときめいたり、好意を持ったりする。」
「ふうん、そうなの。」
「たとえば、シーザーやアントニウスなんか、クレオパトラの美しさに魅了されてしまったために、エジプトとローマの男がたくさん死ぬことになった。もし、シーザーやアントニウスが、クレオパトラは顔は美しいかも知れないけど、お尻の穴は臭くて、そこから臭い排泄物を出すと思って、クレオパトラに魅了されなかったら、多くの男は死ななくても済んだわけだ。」
まさみは、笑った。
「面白い考え方ね。でも、その考え方には、全く説得力がないわ。」
「なぜ?」
「だって、あなたは、美人だけれど汚い存在であるわたしに、魅了されているのでしょう?」
「ははは、確かに、そうだ。俺がそんなことを言っても、説得力がないな。じゃあ、プレイの続きをしようか。」
「お願いします、ご主人様。」
「じゃあ、クスコを入れるから、その前に、よつんばいになってくれないか。」
まさみは、よつんばいになった。
わたしは、クスコにローションを塗って、よつんばいになったまさみのお尻の穴に、少しずつ挿入していった。そうしてクスコを挿入すると、お尻の穴を直腸の中が見えるまで開いていった。
思った通り、直腸の中には、排泄されるのを待っているうんちがあった。
「まさみ、おまえはさあ、お尻の穴を開かれて、恥ずかしいと感じないのか?」
「それは、少しは恥ずかしいけれど、恥ずかしくてたまらないということはないわ。それより、お尻の穴を開かれて見られてると思うと、なーんか、じーんとしびれるような快感を覚えるわ。」
「そうか。お尻の穴を開かれるのは、普通女が最も恥ずかしがるプレイのうちのひとつなんだけどな。」
それから、わたしは、クスコを閉じていって、お尻の穴から抜き取った。
わたしは聞いた。
「まさみ、浣腸してもいいかな。」
まさみは答えた。
「お願いします。」
わたしは、500CC入る浣腸器に、グリセリンを水で薄めた浣腸液をくみ上げた。
そうして、浣腸器の先を、まさみのお尻の穴に、挿入した。
わたしは、10CCきざみぐらいで、ビュッ、ビュッと、腸の中に、浣腸液を入れていった。
「あ・・・、あ・・・。その入れ方、気持ちいいわ・・・。たまらな・・・い・・・。」
わたしは、小刻みに注入する浣腸を続けた。
「あ・・・、あ・・・ん、ああ・・・ん・・・。イイ・・・。」
まさみは、浣腸で、ものすごく、感じているようだった。
そうして、浣腸が終わった。わたしは、浣腸器を抜いた。
「まさみ、今日は、アナルストッパーは使わないから、自分でできるだけがまんしてみろ。がまんすればするほど、出した時の快感は大きくなるぞ。」
「わかりました、ご主人様。」
わたしは、よつんばいになってがまんしているまさみの隣で、ビニールシートを広げて、便器を持ってきてその真ん中に置いた。
しばらくたって、まさみが言った。
「これ以上、がまんできません。もう、うんちが出そうです、ご主人様。」
わたしは腕時計を見ていった。
「だいぶ、がまんしたな、まさみ。出す前に、まず、そこの便器にまたがってみろ。」
まさみは、便器のところまで、猫のようによつんばいのままではっていって、便器にまたがった。
わたしは、まさみの後ろにしゃがんで、まさみのお尻を軽くたたきながら言った。
「よし、出せ!」
その瞬間、まさみの抜け落ちるような排泄が始まった。
浣腸液と茶色いものが混じった排泄物が、次々と出てきた。
クレオパトラにも負けない絶世の美人まさみが排泄をしている光景、それは、とても、美しいものであった。
しばらくたって、まさみの排泄が終わった。
あたり一面に異臭が立ち込めていた。
まさみは、両手を斜めに伸ばして言った。
「臭いい、臭いわね。でも、すっきりしたわ。」
わたしは、まさみの前に行って、まさみの顔をみると、なんと、まさみは、笑顔を浮かべていた。
(第23話へつづく)
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