まさみの肛門をクスコで開くと、まさみの直腸の中が見られる。わたしが初めて見る、女の腸の中の神秘である。が、なんと、初めて見るまさみの腸の中には、排泄されるのを待っているうんこがあった。
「まさみ、おまえの腸の出口にはうんこがたまっているぞ。」
「そう、関さん、あのさあさすがにそんなにわたしのお尻の穴を開かれたら、お尻の穴がかなり痛くて切れ痔になりそうだわ。その器具を痛くないように、抜いてくれない?」
わたしは苦笑しながら言った。
「わかったよ、まさみ。」
わたしはクスコを閉じていってから、そうっと、まさみの尻の穴から抜いた。
すると、まさみは、急によつんばいになって、お尻をわたしのほうに突きだした。まさみのきれいなお尻の穴が丸見えだ。ローションがついているので、肛門がきらきら光っている。
まさみ自身からわたしにお尻の穴がよく見えるこんな格好をするとは、と思ってびっくりしていると、まさみが言った。
「関さん、早く浣腸してよ!」
「まさみ、どうしたんだ?おまえから浣腸を要求するなんて!おまえは、ぶち切れて、開き直ってしまったのか?そもそも、おまえは、浣腸が嫌いじゃなかったのか?」
「関さん、もうわかっているんでしょ。わたしが昨日浣腸して排泄した時、感じていたことは...。」
「わかった。そんなに言うなら、喜んで浣腸して上げるよ。」
わたしは千CCの浣腸器に浣腸液を汲み上げると、浣腸器の先をまさみのお尻の穴に挿入した。そうして、浣腸液を少量ずつ、ビュッ、ビュッという感じで、まさみの腸に入れていった。
「あ、ああん...、その入れ方いいわあ...。どんどんやってえ...。」
わたしは、少量きざみで、まさみのお腹の中に、浣腸液を入れていった。わたしは、右手で少量ずつ、ポンプを押して浣腸するのが、心地よかった。そうして、しばらく経って、浣腸が終わった。わたしは、浣腸器を、まさみの肛門から抜いた。
すると、まさみが言った。
「関さん、わたしは便秘症だから、ぎりぎりまで我慢するのが気持ちいいの。昨日、あなたが使った排泄を止める栓みたいなもの、また使ってくれる?」
「ああ、いいよ。」
わたしは、昨日使ったアナルストッパーを、まさみの肛門に挿入した。
「まさみ、おまえが感じるのはよくわかった。これから、ビニールシートを部屋の隅にしいてその上に便器を置いて排泄ができる用意をするから、我慢できなくなったら、言ってくれ。」
そう言って、しばらくたつと、まさみが言った。
「関さん、もう我慢できないわ。だんだん、気が遠くなってきそう...。」
わたしは、あわててまさみを抱きかかえて、用意したビニールシートの上の便器のところに行った。そして、まさみの両足が便器をまたぐように、まさみをしゃがませてから、わたしはまさみの後ろにしゃがんで、まさみの肛門からアナルストッパーを、一気に抜いた。
途端に、まさみの、抜け落ちるような排泄が、始まった!
まさみの肛門から、茶色い、まさみのうんこと浣腸液が混じった排泄物がどんどん出てきて、便器の上に、たたきつけられていく。
わたしは、絶世の美女まさみの排泄を見る喜びにひたっていた。
しばらく経って、まさみの排泄は終わった。
あたり一面に、うんこの匂いがただよっていた。
するとまさみは、しゃがんだまま、両手を上げて深呼吸をして、それから言った。
「ああ、気持ちよかった。すっきりしたわ!」
そうして、立ち上がって、わたしのほうを向いた。
わたしも立つと、まさみは、いきなり、わたしに抱きついてきた。
そして、まさみは、「うえ~、うえ~ん。」と、声を上げて泣き出し始めた。
(「第18話 告白」につづく)
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「そう、関さん、あのさあさすがにそんなにわたしのお尻の穴を開かれたら、お尻の穴がかなり痛くて切れ痔になりそうだわ。その器具を痛くないように、抜いてくれない?」
わたしは苦笑しながら言った。
「わかったよ、まさみ。」
わたしはクスコを閉じていってから、そうっと、まさみの尻の穴から抜いた。
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まさみ自身からわたしにお尻の穴がよく見えるこんな格好をするとは、と思ってびっくりしていると、まさみが言った。
「関さん、早く浣腸してよ!」
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「関さん、もうわかっているんでしょ。わたしが昨日浣腸して排泄した時、感じていたことは...。」
「わかった。そんなに言うなら、喜んで浣腸して上げるよ。」
わたしは千CCの浣腸器に浣腸液を汲み上げると、浣腸器の先をまさみのお尻の穴に挿入した。そうして、浣腸液を少量ずつ、ビュッ、ビュッという感じで、まさみの腸に入れていった。
「あ、ああん...、その入れ方いいわあ...。どんどんやってえ...。」
わたしは、少量きざみで、まさみのお腹の中に、浣腸液を入れていった。わたしは、右手で少量ずつ、ポンプを押して浣腸するのが、心地よかった。そうして、しばらく経って、浣腸が終わった。わたしは、浣腸器を、まさみの肛門から抜いた。
すると、まさみが言った。
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そう言って、しばらくたつと、まさみが言った。
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わたしは、あわててまさみを抱きかかえて、用意したビニールシートの上の便器のところに行った。そして、まさみの両足が便器をまたぐように、まさみをしゃがませてから、わたしはまさみの後ろにしゃがんで、まさみの肛門からアナルストッパーを、一気に抜いた。
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2006/01/21(土) 01:32 | | #[ 編集]
17話読みました・・・まさみさんの変化すごく興味あります・・・調教されることに感じるようになっていくんですねっ(⌒0⌒ゞ
バレンタインのサイトありがと・・どれにするか迷っちゃいます・・・
ではでは^^
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彩りんも、6番サーバーだったのね。すっかり、森永チョコレートになってしまって・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
元通りになるのには結構時間がかかってしまいました。やっぱり、知識不足が痛かったです。
彩りんの新しいブログはとっても見やすいですね。トップに宣伝をというお話その通りだと思います。でも、スタイルシートをどうアレンジしていくのかがわからない。(^_^;)ほんというと、トップのウェルカム画像もコメントを書くと時に一緒についてくるので直したいんですけど・・・。
今年はお勉強します。
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