まさみは、服を脱いでいって、裸になった。
わたしは、まさみの目の前に立った。
次に、わたしは、まさみに、
「後ろを向け。」
と言った。
まさみは、わたしに背中を見せた。
わたしは、正座して、少しひざ立ちになって、わたしの目の前に、まさみのお尻が来るようにした。
それから、わたしは、まさみに、
「お尻の穴を見せろ!」
と言った。
まさみは、わたしに、
「えっ、そんなことをしないといけないの?」
と言った。
わたしは、まさみに、
「当たり前だ。SMでは、お尻の穴を見せるぐらい、常識だぞ。
まさみ、両手でお尻の肉をつかんで、ぐっと割り開くんだ。」
まさみは観念したのか、両手で尻肉をつかんで、ぐっと割り開いた。
わたしの目の前に、まさみのきれいな肛門が、現れた。わたしは感動した。
「きれいだよ、まさみ。」
「えっ、...。」
「お前の肛門は、色、形、つやなど、どれをとっても、本当に、ここが排泄器官だとは思えないぐらい、きれいだ。さすが、絶世の美女、まさみのお尻の穴だ。」
「恥ずかしいわ...。」
「恥ずかしいか、まさみ。では、もっと、恥ずかしくさせてやろう。「わたしのお尻の穴にさわって下さい。」と言え!」
まさみは、一瞬、体をびくっとさせて、それから、蚊の泣くような声で、
「わ、わたしのお尻の穴にさわって下さい。」
と言った。
「声が小さ~い!そんな小さな声じゃよく聞こえないぞ!もっと大きな声でもう一度「わたしのお尻の穴にさわって下さい。」と言え!
そうわたしが言うと、まさみは、さっきより少し大きな声で、
「わたしのお尻の穴にさわって下さい。」
と言った。
「よし。まあ、まだあまり大きな声じゃないけれど、いいだろう。」
わたしはそう言って、まさみのお尻の穴を、右手の人差し指でさわって、指をまわして見た。
「つるつるしていて、感触のいい肛門だ。お前の肛門のしわの数を数えてやるよ。」
まさみは、体を震わせながら、必死に、恥ずかしさに耐えているようだ。
わたしは、まさみの肛門のしわの数を数えて、言った。
「お前の肛門のしわの数は、○○個だ。」
「いや、とっても恥ずかしいわ...。」
「まさみ、さわるだけでいいのか?」
「えっ、どういうこと?」
「おれが、お前の尻の穴にさわるだけで、プレイを終わると思っているのか?」
「えっ、いったい、今度は、何がしたいの?」
わたしは、がくっときた。
「まあ、お前は、SMというのを全く知らないんだから仕方がないかな...。まさみ、今度は、「わたしのお尻の穴に、指を入れて下さい。」と言え!」
まさみは、体をびくっとさせて、言った。
「え、そんなことをするつもりなの?」
わたしは答えた。
「ああ、そうだ。お前のお尻の穴に指を入れて、お前の肛門の中の感触を味わうんだ。早く、「わたしのお尻の穴に、指を入れて下さい。」と言え!」
まさみは、観念したのか、
「わたしのお尻の穴に、指を入れて下さい。」
と言った。
「では、入れさせてもらおう。」
わたしは、まさみの肛門に人差し指の第1関節だけつっこんだ。
まさみの肛門の締め付ける感触が気持ちよかった。
わたしは、人差し指を奥までつっこんだ。人差し指の先をまわして肛門の奥、腸壁をさわってみた。まさみの肛門の締め付ける感触が本当に気持ちよい。
わたしは指を抜いて、指を見てみた。少し、茶色いものがついている。わたしは、匂いを嗅いでみた。
「臭い。臭いぞ、まさみ。お前のお尻の中は臭いぞ。これを見て見ろ。」
わたしは、まさみに指を見せた。
「少し、茶色いものがついているだろう。これは、お前のうんこだな?」
まさみは、泣きそうな顔をして、蚊の泣くような声で、
「ええ、そうでしょうね...。」
と言った。
「まさみ、お前は、今、便秘なのか?」
わたしは、怖い顔をしてそう聞くと、まさみは、
「2日ほど、お通じはないわ。」
と答えた。
「そうか。それなら、ちょっと待っていろ!」
そう言って、わたしはSM道具を置いた部屋から、あるものを持ってきた。
それを見て、まさみは言った。
「その注射器の大きなものは何?それから、その左手のバケツの中には、何が入っているの?」
わたしは、大笑いした。
「まさみ、これは、注射器じゃなくて、浣腸器だ。それから、このバケツの中には、浣腸液が入っている。まさみ、これから、お前を浣腸して、俺の目の前で、うんこをしてもらう。」
わたしがそう言うと、まさみは、真っ青な顔になって、体を震わせていた。
(つづく)
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わたしは、まさみの目の前に立った。
次に、わたしは、まさみに、
「後ろを向け。」
と言った。
まさみは、わたしに背中を見せた。
わたしは、正座して、少しひざ立ちになって、わたしの目の前に、まさみのお尻が来るようにした。
それから、わたしは、まさみに、
「お尻の穴を見せろ!」
と言った。
まさみは、わたしに、
「えっ、そんなことをしないといけないの?」
と言った。
わたしは、まさみに、
「当たり前だ。SMでは、お尻の穴を見せるぐらい、常識だぞ。
まさみ、両手でお尻の肉をつかんで、ぐっと割り開くんだ。」
まさみは観念したのか、両手で尻肉をつかんで、ぐっと割り開いた。
わたしの目の前に、まさみのきれいな肛門が、現れた。わたしは感動した。
「きれいだよ、まさみ。」
「えっ、...。」
「お前の肛門は、色、形、つやなど、どれをとっても、本当に、ここが排泄器官だとは思えないぐらい、きれいだ。さすが、絶世の美女、まさみのお尻の穴だ。」
「恥ずかしいわ...。」
「恥ずかしいか、まさみ。では、もっと、恥ずかしくさせてやろう。「わたしのお尻の穴にさわって下さい。」と言え!」
まさみは、一瞬、体をびくっとさせて、それから、蚊の泣くような声で、
「わ、わたしのお尻の穴にさわって下さい。」
と言った。
「声が小さ~い!そんな小さな声じゃよく聞こえないぞ!もっと大きな声でもう一度「わたしのお尻の穴にさわって下さい。」と言え!
そうわたしが言うと、まさみは、さっきより少し大きな声で、
「わたしのお尻の穴にさわって下さい。」
と言った。
「よし。まあ、まだあまり大きな声じゃないけれど、いいだろう。」
わたしはそう言って、まさみのお尻の穴を、右手の人差し指でさわって、指をまわして見た。
「つるつるしていて、感触のいい肛門だ。お前の肛門のしわの数を数えてやるよ。」
まさみは、体を震わせながら、必死に、恥ずかしさに耐えているようだ。
わたしは、まさみの肛門のしわの数を数えて、言った。
「お前の肛門のしわの数は、○○個だ。」
「いや、とっても恥ずかしいわ...。」
「まさみ、さわるだけでいいのか?」
「えっ、どういうこと?」
「おれが、お前の尻の穴にさわるだけで、プレイを終わると思っているのか?」
「えっ、いったい、今度は、何がしたいの?」
わたしは、がくっときた。
「まあ、お前は、SMというのを全く知らないんだから仕方がないかな...。まさみ、今度は、「わたしのお尻の穴に、指を入れて下さい。」と言え!」
まさみは、体をびくっとさせて、言った。
「え、そんなことをするつもりなの?」
わたしは答えた。
「ああ、そうだ。お前のお尻の穴に指を入れて、お前の肛門の中の感触を味わうんだ。早く、「わたしのお尻の穴に、指を入れて下さい。」と言え!」
まさみは、観念したのか、
「わたしのお尻の穴に、指を入れて下さい。」
と言った。
「では、入れさせてもらおう。」
わたしは、まさみの肛門に人差し指の第1関節だけつっこんだ。
まさみの肛門の締め付ける感触が気持ちよかった。
わたしは、人差し指を奥までつっこんだ。人差し指の先をまわして肛門の奥、腸壁をさわってみた。まさみの肛門の締め付ける感触が本当に気持ちよい。
わたしは指を抜いて、指を見てみた。少し、茶色いものがついている。わたしは、匂いを嗅いでみた。
「臭い。臭いぞ、まさみ。お前のお尻の中は臭いぞ。これを見て見ろ。」
わたしは、まさみに指を見せた。
「少し、茶色いものがついているだろう。これは、お前のうんこだな?」
まさみは、泣きそうな顔をして、蚊の泣くような声で、
「ええ、そうでしょうね...。」
と言った。
「まさみ、お前は、今、便秘なのか?」
わたしは、怖い顔をしてそう聞くと、まさみは、
「2日ほど、お通じはないわ。」
と答えた。
「そうか。それなら、ちょっと待っていろ!」
そう言って、わたしはSM道具を置いた部屋から、あるものを持ってきた。
それを見て、まさみは言った。
「その注射器の大きなものは何?それから、その左手のバケツの中には、何が入っているの?」
わたしは、大笑いした。
「まさみ、これは、注射器じゃなくて、浣腸器だ。それから、このバケツの中には、浣腸液が入っている。まさみ、これから、お前を浣腸して、俺の目の前で、うんこをしてもらう。」
わたしがそう言うと、まさみは、真っ青な顔になって、体を震わせていた。
(つづく)

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