「美人看護師肛姦記」、著者彩りんがサラリーマンをしながらおまけに元々遅筆のため3年半にわたる長期の連載になりましたが、拙作を最後まで読んで下さいましてありがとうございました。
この小説を書いた動機について申しますと、子供の頃病弱だったわたしは昔から看護婦さんに対して患者に対して笑顔で親切に奉仕する天使のような素晴らしい職業の人達という認識を持っていました。しかし、大人になったある時、「ひろこ」という名前の看護婦に看護婦は単なる職業のひとつでお金を得るツールのひとつであって、看護婦には患者に対する奉仕精神などないということをしっかり教えてもらいました。
それが、この小説を書き始めた大きな動機で、ひろこ(裕子)を最後にどうするかすなわちこの小説の結末はわたしは最初に決めておりました。
ということで、中には奉仕精神を持って毎日看護婦(看護師)をされている方も続けられている方もいるかも知れませんが、わたしは現在看護婦(看護師)の人達を見ても、子供の頃のように患者を喜ばせてくれる天使のように思うことはなく、わたしが現在サラリーマンをしているように生活していくツールとして看護師をしているのだなとしか思いません。
それが、この小説に込めた思いのひとつです。
それで、この作品の最終話、先ほど、若干書き換えているので、一度読まれた方はよかったらもう一度読んで下さいませ。
次作は今のところ書く予定はありませんが、気が変わったらまた書くかも知れません。(^_^)
では、また。
この小説を書いた動機について申しますと、子供の頃病弱だったわたしは昔から看護婦さんに対して患者に対して笑顔で親切に奉仕する天使のような素晴らしい職業の人達という認識を持っていました。しかし、大人になったある時、「ひろこ」という名前の看護婦に看護婦は単なる職業のひとつでお金を得るツールのひとつであって、看護婦には患者に対する奉仕精神などないということをしっかり教えてもらいました。
それが、この小説を書き始めた大きな動機で、ひろこ(裕子)を最後にどうするかすなわちこの小説の結末はわたしは最初に決めておりました。
ということで、中には奉仕精神を持って毎日看護婦(看護師)をされている方も続けられている方もいるかも知れませんが、わたしは現在看護婦(看護師)の人達を見ても、子供の頃のように患者を喜ばせてくれる天使のように思うことはなく、わたしが現在サラリーマンをしているように生活していくツールとして看護師をしているのだなとしか思いません。
それが、この小説に込めた思いのひとつです。
それで、この作品の最終話、先ほど、若干書き換えているので、一度読まれた方はよかったらもう一度読んで下さいませ。
次作は今のところ書く予定はありませんが、気が変わったらまた書くかも知れません。(^_^)
では、また。
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裕子と亜希は、急いで山を登って行った。
足をくじいていない裕子が、山の頂上に着いた。
「頂上についたわよ、亜希さん!」
「そのまま向こうへ、山のふもとに向かって降りて行って!」
「ええ!」
そう言って、裕子がふもとの亀岡へ向かう道へ一歩を踏み出した時だった。
銃声があたり一面に響いた。
次の瞬間、亜希が地面に前のめりに倒れた。
地面に倒れて横になっている森山の後ろに立っている遼の横には、右手に銃を握った大河内がいた。
「う・・・うううう・・・」
亜希の背中は血で染まっていた。
「亜希さん!」
裕子が亜希の所にやって来た。
「だめ・・・・・・裕子さん・・・・・・戻って来たらだめ・・・・・・逃げるのよ・・・・・・山のふもとへ・・・・・・」
そう言うと、亜希は黙って動かなくなった。
すると、突然、遼が裕子の前に行って、裕子を大河内の銃から遮るように自分の体と両手で抱えた。
「大河内先生?」
「何や、水木?」
「俺の一生のお願いです。裕子だけは撃たないで下さい。」
「だめや。なぜなら、その女はふもとへ逃げようとしてわしの築き上げた関西女体調教師協会を崩壊させようとしているんや。たとえここで助けても、必ずまた脱走しようと考えるに違いない。わしはそう思うさかい、その女もここで葬っておこうと思う。」
その言葉を聞いて、遼は言った。
「裕子、助かるためや、銃の弾を避けるためしゃがむんや。」
裕子はしゃがんだ。
遼はしゃがんだ裕子を包み込むようにして上から抱えた。
「大河内先生、裕子の体を俺の体で覆ったから、あんたが撃っても撃たれるのは俺だけや。」
「ふん。つまらないことを考えたな。」
大河内は苦笑いをした。
「銀次、俺の渡した箱を開けろ。」
「はい。」
銀次は箱を開けた。
すると、そこには箱形の弾倉が1個入っていた。
大河内は銃をいじって古い弾倉を取り出した。
「銀次、その新しい弾倉をくれ。」
「はい。」
大河内は銀次から新しい弾倉を受け取った。
「おい、遼、よく聞け。この弾倉の中に入っている弾は、さっきまで使っていたものより数段威力が強いさかいおまえの体を貫通して、裕子の体に到達する。せやさかい、もうおまえは裕子を助けることができん。ということやから、裕子から離れるんや。」
「いやや。俺は死ぬ時は裕子と一緒や!」
「わ、わたしはいやよ。遼、離して!」
そう言って、裕子は暴れ出した。
しかし、遼はしっかりと自分の体で裕子を押さえつけた。
「一緒に死のう、裕子!一緒に死のうや、裕子!」
「いや、いやよ、遼!」
「ふん、ほな一緒に死ねい、ふたりとも!」
そう言うと、銀次からもらった弾倉を拳銃に装填した。
その時、森山が叫んだ。
「や、やめて下さい、大河内先生。裕子は奴隷にして、遼は女体調教師として育てればいいじゃないですか、大河内先生?」
「何を抜かしてけつかる。おまえが人が良すぎるさかいここの事態を収拾することが出来なかったんやないか。大河内帝国の跡継ぎはおまえと考えていたけど、おまえは失格や。わしの跡継ぎは銀次か善一にする。」
そう言うと、大河内は左靴で森山の顔をぐいぐいと踏みつけた。
「うう・・・・・・ぐぐぐぐ・・・・・・」
森山は顔を踏まれる痛さに耐えた。
森山の顔を踏みつけながら、大河内は、銃口を、裕子の胸にかぶさっている遼の背中に向け、それから、銃の引き金を引いた。
次の瞬間、大きな銃声と共に弾は遼の体を貫通し裕子の体に達し、遼は裕子と一緒に地面に倒れた。
倒れる時に、遼と裕子は離れそうになったが、遼は左手で裕子の右手を強く握って、裕子から手を離さなかった。
2人は仰向けに並んで地面に横たわった。
「裕子・・・・・・これで・・・・・・一緒に・・・・・・死ねるな・・・・・・」
遼がそう言うと、裕子は次のように言った。
「く・・・・・・さ・・・・・・れ・・・・・・え・・・・・・ん・・・・・・」
そうして、2人は、目をとじて、永遠に体を動き出すことはなかった。
(完)
<"FONT size="-1">[目次へ:初回:第1話→第2話→第3話→第4話→第5話→第6話→第7話→第8話→第9話→第10話→第11話→第12話→第13話→第14話→第15話→第16話→第17話→第18話→第19話→第20話→第21話→第22話→第23話→第24話→第25話→第26話→第27話→第28話→第29話→第30話→第31話→第32話→第33話→第34話→第35話→第36話→第37話→第38話→第39話→第40話→第41話→第42話→第43話→第44話→第45話→第46話→第47話→第48話→第49話→第50話→第51話→第52話→第53話→第54話→第55話→第56話→第57話→第58話→第59話→第60話→第61話→第62話→第63話→第64話→第65話→第66話→第67話→第68話→第69話→第70話→第71話→第72話→第73話→第74話→第75話→第76話→第77話→第78話→第79話→第80話→第81話→第82話→第83話→第84話→第85話→第86話→第87話→第88話→第89話→第90話→第91話→第92話→第93話→第94話→第95話→第96話→第97話→前回:第98話→今回:最終回:第99話]
【この小説はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは一切関係はありません。それから、SM小説というのは有名作家の作品でもそうなのですが誇張している部分がありますので、決して当サイトのSM小説を模倣してSMプレイをしないで下さい。当サイトのSM小説を模倣してSMプレイを行って事故が起きてもわたしは責任を一切持たないことを宣言いたします。
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裕子と亜希は、2人でお互いの肩につかまりながら、必死に山を登って行った。 すると、山上が見えて来た。
「見て、亜希さん。あそこがこの山道のいちばん高い所やわ。あと、10m位よ。」
「そうね、そのようね、裕子さん。」
「さあ、あそこを越えてふもとの亀岡の町に向かいましょ。」
「ええ。」
その時、道の下の方でごそごそと音がした。
そうして、森山、続いて遼が2人の前に現れた。
「森山さん!」
「りょ、遼!」
「ふふふ。やっとおまえたちに追い付いたようだな。」
「いいえ、まだ追い付いていないわ。まだ、3メートル位離れているでしょ。」
「そんなものはこれがあれば関係ない。」
森山は左胸から銃を出して、銃口を亜希の方に向けた。
「ま、まさか、さっきの銃声はその銃を使ったの、森山さん?」
「そうだ。亜希、信長は死んだぞ!」
「何ですって!」
亜希と裕子は顔面が蒼白になり、やがて2人ともすすり泣きを始めた。
「う、うぐぐぐぐ。森山さん、あなたは、何も武器を持っていない得意のボクシングで戦うと言っていた所長をそんな飛び道具で撃って殺すほど情け容赦ない人なの?」
亜希は涙目でそう言った。
「違うんだ、亜希さん、裕子。銃で信長を撃ったのは大河内先生なんや。」
そう遼が言った。
「遼、本当のことを言うな。」
「で、でも、森山さん、本当のことを言わへんかったら、森山さんが悪人にされてまうやんか。」
「かまわないさ。」
「と、ということは、森山さんは銃を撃っていないの?」
涙目で亜希が聞くと、
「ああ、この人は銃で人を殺すようなことの出来るような人やあらへん。」
そう遼は言った。
「裕子!」
「ううう・・・・・・何よ、遼?」
「俺は盲腸で苦しくなって*上六の駅の近くの白十字病院で気がついた時、裕子が天使のように見えた。その時からおまえのことが好きやったんや。せやから、一緒に戻ろう、裕子!」
「だめ、裕子さん、戻っちゃ!」
そう言うと、亜希は裕子の前に立ちふさがった。
「亜希さん、もちろん、わたし、遼の所に戻る気はさらさらないわ。」
「わかってる。だけど、森山と水木が追い付いて来て、しかも森山が銃を持っているから、わたしのこのくじいた足ではわたしはこれ以上逃げるのは無理だわ。だから、全力であそこの頂上を越えて山のふもとまで逃げて!頂上さえ越えれば、山の上からふもとに向かって銃を撃てば銃声が亀岡の町に届いて警官がかけつけてくるから、あれだけ大きな銃声がする銃を使うことはできなくなるわ。だから、わたしが彼らの注意を引きつけるから、わたしが合図をしたら逃げて、お願いよ、裕子さん!」
亜希は小声で裕子にそう言った。
「わかったわ、亜希さん。」
亜希は森山や遼の方を向いた。
「森山さん、わたしを倒してから先に進みなさい。裕子、ゴー!」
そう言うと、突然、裕子は山道を駈けのぼり始めた。
「まずい!」
そう言うと、森山は裕子に向かって銃口を向けた。
次の瞬間、亜希は右足の痛みをこらえて森山めがけて跳び蹴りをした。
亜希のくじいていない左足のかかとはきれいに森山の顎を捉え、森山は吹っ飛び地面に横になった。
地面に立った亜希は、足の痛みをこらえながら言った。
「う、うぐ。ど、どうして、どうして撃たなかっの、森山さん!わたしはあなたに撃たれて死ぬつもりでいたのよ!」
「ど、どうしてだって!ふふふ、どうせ俺には銃で人は殺せない。俺は喧嘩はするが人を殺すのは怖い。だから、そうさ、裕子、亜希、おまえたちは逃げればいい、そして自由な所へ行けばいい。もう、大河内帝国も崩壊すればいい!どちらにせよ、俺にはおまえ達を撃ち殺すことも捕まえることもできないのだから!」
そう森山は地面に横たわったまま言った。
「そうなの?そうしたら、これ以上、わたしたちを追って来ないのね!」
「ああ、そうだ。もういいんだ、これでさ。だから、早く逃げろ、亜希、裕子!そうしないと、後ろから山岸と銀次が追いかけて来るぞ!」
「森山さん、逃がしてやるのですか?」
そう遼が言った。
「ああ、逃がしてやればいいじゃないか。いくらおまえが裕子を好きでも裕子がMでも裕子はおまえをご主人様と認めてないからおまえたちは一緒になれない。だから、おまえの所から逃がしてやれ、裕子を解放してやるんだ、遼!」
「う、うううう・・・・・・森山さん・・・・・・」
「おい、亜希、裕子、2人とも、早く逃げろ。さもないと、山岸と銀次だけでなく、銃を持っていて銃で人を殺すことを何とも思わない河内先生がやってくるぞ!」
「銃を持った大河内が来るの!わかったわ!」
そう言うと、亜希はきびすを返した。
(最終話へつづく)
[注]*上六-大阪の地名「上本町六丁目」を大阪の人は縮めてこう言う。近鉄(阪神電車も乗り入れている)の大阪上本町駅がある。他にも、谷四、天六、日本一など大阪の人は地名を縮めて言うことが好きである。(それぞれの本当の名称は、谷町四丁目、天神橋筋六丁目、日本橋一丁目)
[目次へ:初回:第1話→第2話→第3話→第4話→第5話→第6話→第7話→第8話→第9話→第10話→第11話→第12話→第13話→第14話→第15話→第16話→第17話→第18話→第19話→第20話→第21話→第22話→第23話→第24話→第25話→第26話→第27話→第28話→第29話→第30話→第31話→第32話→第33話→第34話→第35話→第36話→第37話→第38話→第39話→第40話→第41話→第42話→第43話→第44話→第45話→第46話→第47話→第48話→第49話→第50話→第51話→第52話→第53話→第54話→第55話→第56話→第57話→第58話→第59話→第60話→第61話→第62話→第63話→第64話→第65話→第66話→第67話→第68話→第69話→第70話→第71話→第72話→第73話→第74話→第75話→第76話→第77話→第78話→第79話→第80話→第81話→第82話→第83話→第84話→第85話→第86話→第87話→第88話→第89話→第90話→第91話→第92話→第93話→第94話→第95話→第96話→前回:第97話→今回:第98話→今回:第98話]
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森山は天翔の構えをしたままじいっと信長を睨み続けた。
「どうした、森山さん。俺を睨み続けたままで俺を倒さなければ、ここから先には進めないぞ。」
「わ、わかっている。だけど、極東空手で師範代をしていた俺から見てもあんたの構えにはすきが全くない!あ、あんたは一体何者なんだ?」
「教えて欲しいか、森山よ。そうしたら、試しに俺の技を見せてやるから、かかって来な!なあに、手加減してやるから気絶したりはしないさ。」
「言ったな、きさま。そうしたら、攻撃してやる。」
そう言うと、森山は信長との間合いを少しずつちぢめていった。
そうして、足を踏み込むと信長の顔面に正拳上段突きをした。信長は右足を後ろに引いて森山の正拳突きをかわすと、右手を真っ直ぐに森山の顎に当てた。次の瞬間、森山は後ろに吹っ飛んだ。
それを見て、哲也や遼たちは顔色を変えた。
「どうした。森山さん、俺の手加減したパンチでひっくり返っていたら話にならないじゃないか。」
森山は上体を起こしながら言った。
「う、うう。あんたの得意技はボクシングだな、信長。」
「そうだ。俺は元プロボクサーだ。」
「元プロボクサーか。どこまで上に上がったんだ、信長。」
森山は立ち上がりながら、聞いた。
「俺は、10年前、ミドル級で東洋チャンピオンになって世界チャンピオン間違いなしと言われながら試合で相手を殺して引退した長岡大介だ!」
「な、長岡大介だとう!思い出したぞ。あのデビューしてから相手に全てKO勝ちしたハードパンチャー長岡大介。だが東洋チャンピオンになった後世界チャンピオンに挑戦する前の試合で対戦相手を殴り殺してしまい突然引退した伝説のボクサー!確かにあんたはあの長岡大介に似ているが、あんたがあの長岡大介だったのか?」
「ああ、そうだ!」
森山は驚いた顔をしていたが、すぐに考え込んだ。
(俺は長岡大介の試合を極東会館の本部道場の事務所のテレビで見た時、俺がいくら強くなってもこいつにだけは勝てないと思ったものだ。そして、こいつは間違いなく世界チャンピオンになるだろうと思った。そうだ、その時一緒に試合を見ていた大島館長に「森山、おまえはこの男に勝てるか?」と聞かれたことがある。その時俺は「いや、この男にだけは勝てません。この男は格闘をするために生まれて来た本当の天才です。」と答えた。すると、大島館長は「そうだろうな。俺も全盛期ならこの男に勝てたと思うが、正直今は自信がないな。」とおっしゃられた。そんな男に極東空手から退いて10年になる俺が勝てるのか。いや、現役を退いたといえば、この男も一緒のはずだ。何とか、勝てるんじゃないんだろうか?)
そう思うと、森山は間合いを詰め、飛び上がって二段蹴りをした。
すると、信長は左足を後ろに引いて森山の左頬に向けてストレートを繰り出した。
森山はストレートを食らって吹っ飛んでしまった。
「どうした。森山、もう降参か?」
森山は左頬を押さえながら上体を起こして言った。
「いいや、まだやれるさ。あんたは現役を退いて大分経つのに往年の力を保持しているようだな。そんな信長さん、あんたに、ひとつだけ聞きたいことがあるのだが、教えてくれないか?」
「何だ?」
「あんたが長岡大介だったら、どうしてもっと早く俺達に敵対して向かって来なかったのだ?」
「それは、俺には名古屋でいちばん大きい信長探偵事務所の所長という立場があるからだ。探偵事務所をやっていた先代の娘と結婚して婿に入り後をついで所長になってからは事務所の従業員の家族全員の生活を守ってやらなければならない立場になった。だから、信長探偵事務所の名を傷つけないため、ぎりぎりまで亜希達を助けに行くのは留まったのだ。」
「ふっ、そうか。確かに俺にしても弟子達の生活を守ってやらないと一緒だという点ではあんたと同じ立場だぜ。」
「さあ、森山、かかって来い!」
「ああ、かかって行くぜ。遼、心配するな。こいつを倒して早く裕子の所へ行こう。」
「はい、森山さん。」
そう遼は言った。
それから、森山は自分のすべての得意技を繰り出した。
しかし、その度にその技をかわされ信長のパンチを喰らってひっくり返った。森山はその度に立ち上がって、信長に技を繰り出した。
それを見ていて、哲也や銀次が言った。
「あの、空手の天才で俺達の誰1人として格闘の訓練で勝ったことのない森山さんが、信長の思うがままにやられてる。これは一体どういうことやねん?」
「ほんまや。まるで夢を見ているようや。」
何度目かの信長のパンチで森山がひっくり返った時、突然遼が木の棒を持って信長に襲いかかった。
「止せ、遼。元プロボクサーのパンチを格闘技を知らないおまえがまともに喰らったら死んでしまうぞ!」
森山はそう言ったが、遼は木の棒を持って信長の前に行き振り下ろした。
信長は木の棒をかわし、遼の顎に右フックを食らわした。遼は後ろに倒れて気絶してしまった。
それを見て、森山はフラフラで鼻と口から血を出した体を奮い立たせながら立ち上がった。
「きさま、よくも俺の弟子をひどい目に合わせてくれたな。」
「ふん、そんな体で何ができる。いつまでもかかってくるならおまえも同じ目に遭うことになるぜ。」
「かまわん。」
そう言うと、森山は信長の前に行って右前蹴りを繰り出した。
信長はそれをかわすと、森山の右頬にジャブを当てた。
すると、森山は上体をぐらぐら揺らし出した。
「それじゃ、俺のいちばんの得意技の右アッパーを食らわしてやるぜ。森山、死ねえ!」
信長は右アッパーの構えをした。
その瞬間だった。銃声が辺り一面に響いた。
次の瞬間、胸から鮮血を吹き出した信長が地面にひっくり返った。
「と、飛び道具とは卑怯だぞ。しかも、横からとは・・・・・・ううううう・・・・・・亜希、裕子、無事に逃げてくれえ・・・・・・」
そう言うと、信長は地面の上に横になったまま動かなくなった。
銃声がした先には、大河内が立っていた。
大河内は森山の所へ行くと言った。
「あほんだれ、おまえには銃を持たせているやろう。どうしてさっさと銃を信長に向かって撃たへんかったんや?わしが銃を撃たずにおまえがあいつのアッパーを喰ろうていたら、おまえは信長に殴り殺されてたかも知れへんのやでえ。」
「先生。わたしは人を銃で撃ち殺すのが怖いんです。」
「そうか。森山、おまえの気持ちはわかる。わしも最初はそない思うたもんや。けど、おまえがわしの後を次いで関西女体調教師協会のトップになるんやったら、その恐怖は乗り越えてもらわなあかんで!」
「はい。」
そう言うと、森山は上体を起こし、大河内の前に立ち上がった。
遼も哲也に活を入れられ息を吹き返し立ち上がった。
「さあ、信長は死にさらした。今から全力で裕子と亜希を追っかけて2人が亀岡の町に出る前に捕まえるで!ええかー、みな返事や!」
「はい。」「はい。」「はい。」「はい。」「はい。」
森山、哲也、銀次、遼、拓也は次々に返事をした。
「さあ、行こう!」
こうして、大河内たちは信長の亡骸を踏み越えて、山の上に進み出した。
大河内達の500メートルぐらい上に裕子と亜希はいた。
「裕子さん、さっき銃声がしたわ。もしかして、所長は撃たれたのでは?」
「亜希さん、そうかも知れないけれど、信長所長が言った言葉を覚えている?」
「ええ、所長は「俺にどんなことがあっても君らは亀岡の町まで逃げろ」って言っていたわ。」
「でも、所長は撃たれたかも知れないのよ、所長ー!」
そう言うと、亜希は下に向かおうとした。
裕子は亜希を押さえつけて、右手で亜希の左頬を平手打ちした。
「はっ!」
「亜希さん、わたしたちが亀岡の町の交番まで行かなければ相手に捕らえられたかも知れない信長所長も助からへんやん。何であなたが足をくじいた後、所長があそこで相手を食い止めると言ってあそこに残ったかわかってるん?そやから、とにかく山を越えて早く亀岡に出なあかんわ!」
「そ、そうだったわね。ごめんなさい、裕子さん。」
「いいえ、わたしこそあなたをぶってきついこと言うてごめんなさい。」
「あなたが謝ることない。だってあなたの言う通りだもの。さあ、みんな助かるため、亀岡まで行きましょう!」
「ええ、亜希さん。」
それから、裕子と亜希の2人は再び、山を登りだした。
(第98話へつづく)
[目次へ:初回:第1話→第2話→第3話→第4話→第5話→第6話→第7話→第8話→第9話→第10話→第11話→第12話→第13話→第14話→第15話→第16話→第17話→第18話→第19話→第20話→第21話→第22話→第23話→第24話→第25話→第26話→第27話→第28話→第29話→第30話→第31話→第32話→第33話→第34話→第35話→第36話→第37話→第38話→第39話→第40話→第41話→第42話→第43話→第44話→第45話→第46話→第47話→第48話→第49話→第50話→第51話→第52話→第53話→第54話→第55話→第56話→第57話→第58話→第59話→第60話→第61話→第62話→第63話→第64話→第65話→第66話→第67話→第68話→第69話→第70話→第71話→第72話→第73話→第74話→第75話→第76話→第77話→第78話→第79話→第80話→第81話→第82話→第83話→第84話→第85話→第86話→第87話→第88話→第89話→第90話→第91話→第92話→第93話→第94話→第95話→前回:第96話→今回:第97話→つづき:第98話]
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今日は花見日和りですね。市の中心部の川の河川沿いが桜の名所でその下の河川敷で市民が花見をするのが当市の春の風物詩です。
さあて、今晩は、花見で興奮した体を落ち着かせるために、オナホールを嵌めて、いい女のアナルファック動画を見ながら、1発抜かせてもらいましょうか!】
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裕子、亜希、そして信長は橋を通って川を渡り、山道の入り口に立っていた。
「よし。俺が調べた限りでは、この高さ300mの山の山道を登って向こうに降りたら亀岡の市街地のはずれに出てそこから500m位行けば駐在所がある。だから、みんなでそこへ逃げ込むんだ。警察に保護してもらえば、もう大河内たちも俺達に手出し出来なくなる。」
「そうね。警察に保護してもらって、警察で大河内たちのしたことを告発すれば関西女体調教師協会ももうお仕舞いだわ。」
そう亜希が言った。
「そうだ。だからさあ、早く大河内たちが追っかけて来ないうちにそこまで行こう!」
そう言うと、信長、裕子、そして亜希は山を登り始めた。
すると、突然、亜希がバタッと前に倒れた。
「どうしたんだ、亜希?」
「大丈夫、亜希さん?」
「ごめん、岩に足を取られちゃって、こけちゃった!」
「運動神経のいい君らしくないじゃないか?」
「そうね。う、うう、足が痛い。どうやら足をくじいたみたいだわ。」
「何だって!」
信長は顔を青ざめさせた。
それから、約10分後、2台の車が亀岡へと通じる山の前の橋の前に到着した。
車のドアが開くと、中から、大河内伝二郎、森山薫、水木遼、山岸哲也、万代銀次、北川拓也が出て来た。
「さあ、みんな、わしは年じゃから若いおまえたちみたいに速く山を登れん。そやさかい、森山、おまえが先頭になって3人を追いかけて、奴らを見つけたら打ち殺せ!」
「どうしても打ち殺すのですか?」
「ああそうや。何か文句あるのかな、森山よ?」
大河内は怖い目付きになった。
「いえ、何もありません。」
「それじゃあ、わしは後から追っかけるさかい、おまえたちは先に行け!ゴー!」
「はい。」「はい。」「はい。」「はい。」「はい。」
森山たち5人は、橋を渡って山の方へ駆けて行った。
森山が先頭になって山道の所へ行くと、森山たちは男の足で必死に山を登り始めた。
先頭の森山の所へ後ろから遼が追いついて、森山の横に来た。
「森山さん、ほんまに裕子たちを打ち殺すんですか?」
「遼、俺も裕子たちを殺したくはない。だけど、大河内先生の命令は絶対だ。逆らうことはできない。」
「そしたら、ほんまに裕子たちを持っている銃で打ち殺すんですか?」
「ううむ。遼、おまえの気持ちはよくわかるよ。裕子を失いたくないんだろう?」
「そうです。あの、上六へ行く近鉄線の中で出会ってようやく俺の奴隷にした裕子を失いたくない。ましてこちらの手で殺すなんて、そんなことは絶対にしたくないんです!」
「遼、大河内先生は高齢でわれわれみたいに速く山を登れない。だから、3人を見つけたら大河内先生が我々に追い付く前に俺が何とか生け捕りにしてやる。生け捕りにすれば、彼女たちを殺さなくても大河内先生も何も文句を言わないだろう。」
「お願いします、森山さん!」
「ああ、何とかしてやるさ、俺だって、人殺しなんてしたくはないからな!」
そうして、森山たちが山を登って行くと、前方に人が1人見えた。
近づいて行くと、山道を塞ぐように、信長が立っていた。森山たちは、信長の前で立ち止まった。
森山は、信長を睨んで言った!
「信長、きさま、よくも裏切ったな!」
「森山さん、信長大介は生まれた時からいつでも正義の味方だよ。」
「裕子と亜希はどうしたんだ?」
「さあねえ?」
「信長よ。おまえがここで俺達を食い止めている間に裕子と亜希を山道の先に行かせるつもりだな。」
「ほう。どうやらよくわかっているようじゃないか。」
「でも、どうやって俺達狂犬のような5人を食い止めるつもりだ?」
「この信長大介をばかにしちゃあいけないな。」
そう言うと、信長はボクシングの構えをした。
「やる気か、信長!」
「そうだ。だが、俺はおまえたちをこの先には通すつもりはないからここから動かない。ここから先に行きたければ俺を倒してから行け!」
「よくぞ言った!そうしたら、俺たちがおまえを倒して先に進んでやる!」
そう言うと、森山も極東空手の天翔の構えをして、信長と睨み合った。
もちろん、山岸、銀次、遼そして拓也も格闘する構えをして信長と向かい合った。
(第97回へつづく)
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【この小説はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは一切関係はありません。それから、SM小説というのは有名作家の作品でもそうなのですが誇張している部分がありますので、決して当サイトのSM小説を模倣してSMプレイをしないで下さい。当サイトのSM小説を模倣してSMプレイを行って事故が起きてもわたしは責任を一切持たないことを宣言いたします。
一ヶ月以上間が開いて申し訳ありません。実は先月急に自宅から遠いところに転勤になって部署も変わりました。そうして、新しい職場環境と仕事にまだ慣れてまでは来ませんが少し余裕が出て来たように思います。転勤先は家からは車で20キロ以上あって遠いのですが、湾内の海岸沿いで海と対岸の陸地が一望できてロケーションは最高です。仕事じゃなくて釣りに来たいような所ですわ。
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サイレンの大きな音で大部屋のベッドで寝ていた森山薫、山岸哲也、万代銀次、水木遼、北川拓也は目を覚まして起き上がった。
「な、何や、このサイレンは?」
遼は言った。
「あれは、正門から誰かが外に出た時に鳴る音だ。それに、この部屋の照明も付いているだろう。」
そう森山が言った。
「はい。」
「午前0時から午前6時までの間は、正門に赤外線ビームが通っているから、誰かがそれに引っかかると、この建物の中でサイレンが鳴って照明が全部付くように設定してあるんだ。」
「ということは、誰かが正門を通って外へ出たか中へ入ったってことですか?」
「そういうことだが、今までこの音が鳴ったのは99パーセントが牝奴隷が外へ脱走した時だ。」
「そしたら、裕子や亜希らが脱走したということですか?」
「多分そうだろう。冬彦とチヨは昨日のうちに帰ったから、今ここにいる奴隷は裕子と亜希しかいない。おい、遼、これですぐに第1調教部屋に行って2人がいるかどうか確認して来い!」
そう言うと森山は鍵の束を渡した。
遼はすぐに部屋から出て行った。
「おい、拓也、おまえは事務所担当なんだから、事務所とロッカーの鍵を持っているだろう?」
「はい。」
「事務所へ行って、早くサイレンの音を止めて、ロッカールームに鍵がすべてあるかどうか見て来い!」
「はい。」
拓也も部屋から出て行った。
そうして、森山、哲也、銀次が上着を着ていると、サイレンの音がやみ、袴姿の大河内が大部屋に入って来た。
「森山、今のサイレンは何や?奴隷が逃げたんけ?」
「今、水木に奴隷部屋に確認に行かせていますからすぐにわかると思います。」
すぐに、遼が血相を変えて部屋に戻って来た。
「森山さん、い、いません!裕子も亜希も奴隷部屋の中にいません!」
「な、何だと!檻の中にいないのか?」
「いません!」
森山と大河内は顔色を変えた。
その時、拓也が部屋に戻って来た。
「鍵が一束なくなっています!」
「何、鍵もなくなっているのか?」
そう森山が言った。
それから、楢崎が部屋に入って来た。
「一体、どないされたんですか、明かりがついてものすごいサイレンの音が鳴ってはりましたけど?」
「これは申し訳ない、楢崎さん。そうですな。こんだけやかましい音がしたら熟睡しててもすぐに起きてしまいますな。」
「ええ、そうですわ。」
「すぐに起きるほどやかましいサイレンか!はっ!おい、森山、信長の寝室は確か楢崎先生の隣の部屋やな!」
「はい、そうです。」
「すぐに信長が寝ているかどうか確認して来い!」
「はい。」
森山は遼から鍵の束を受け取ると部屋から出て行くと、まもなく戻って来た。
「い、いません!信長は寝室にいません!」
「やっぱりな。多分、信長が事務所のロッカーから鍵を盗んで第1奴隷部屋の入り口と檻の鍵を開けて2人を連れ出して逃げたんや!」
「そうみたいですね。」
「ところで、わしは胸ポケットにキャデラックの鍵を持っているが、ここへ車で来た奴は誰々や?手を挙げてみい!」
森山、哲也、そして遼が手を挙げた。
「森山、山岸、水木、おまえたち3人は自分の車の鍵を持っているのか?」
「はい、ズボンのポケットに入っています。」
そう森山が言った。
「わたしもです。」「わたしもです。」
そう哲也と遼は言った。
「そうか。そしたら、あいつらは車で逃げたんやない。正門を登って降りたんや。とすると、館の前の川を渡って山越えして亀岡の町へ降りてふもとの警察に駆け込むつもりや。そうする以外、ここから車なしであいつらが逃げられる方法はない。いいか、皆、今すぐ、山へ行って信長と裕子、亜希を追っかけるんや、ええな!」
「はい、了解しました。」「了解いたしました。」「了解しました。」「了解しました。」「わかりました。」
「よし、それでは今から行くが、森山、おまえはこれを持って行け!」
大河内は、胸に手を入れると拳銃を取り出してそれを森山に渡した。
「こ、これは、拳銃をわたしに使えってことですか?」
「そうだ。歳のいったわしよりも、若いおまえの方が奴らに早く追いつくと思う。追いついたら、かまわんから、3人とも撃ち殺してしまえ!」
「先生、わたしなら殺さずに生け捕りできますが、それでも銃で撃ち殺すんですか?」
「森山よ、信長と亜希たちは念書の約束を破って何度も裕子をここから脱出させようとしてるんやろう?」
「まあ、そうですが。」
「かまわぬ!そんな奴らは裕子も含めて生かしておく必要はあらへん!全員、撃ち殺してしまえ!」
大河内は、怖い顔をして、きっぱりと言い切った。
次の瞬間、森山と遼は、顔面が蒼白になった。
(第96話へつづく)
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【この小説はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは一切関係はありません。それから、SM小説というのは有名作家の作品でもそうなのですが誇張している部分がありますので、決して当サイトのSM小説を模倣してSMプレイをしないで下さい。当サイトのSM小説を模倣してSMプレイを行って事故が起きてもわたしは責任を持たないことを宣言いたします。
今日の大阪女子マラソンをテレビで見ていたんですが、近鉄大阪線か奈良線の電車が3回も見られて、奈良線沿線の瓢箪○の町で育った人間としては懐かしかったです。しかし、テレビで見ていていちばん驚いたのは、これを書いたらわたしがどこに住んでいるか分かりますけど、わたしが今住んでいる県のチームの女性選手(しかも地元の出身選手)が優勝したことです。優勝した選手は「マラソンで勝つかどうかは、自分が勝ちたいという気持ちがどれだけ強いかで決まる」ってゆうてましたけど、その通りですね。わたしは、天満屋グループは大嫌いなんですけれど、その女性選手の考え方は支持します。
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亜希の叫び声で、裕子も目を覚ました。
「うううっ、はあっ、あ、あなたは確か信長さんやないのん?」
「そうだよ。河合さんも目を覚ましたのか。そうしたら、これからわれわれはこの館から脱出しようじゃないか!」
「ちょ、ちょっと待って!どうして、わたしをあんなひどい目に合わせた信長所長、あなたがわたしを連れてこの館から脱出しようなんて言うのよ!」
そう亜希が座って言った。
「そ、それは・・・・・・」
信長は、床に正座すると、亜希に向かって頭を下げた。
「すまなかった、平山君。だけど、大河内たち関西女体調教師協会の者にわたしが彼らの味方だと信用させるために、彼らの目の前で君に対して陵辱行為をせざるを得なかったんだ。許してくれ、平山君。」
「で、でも、あんな屈辱的な目に合わせられて許すわけにはいかないわよお、信長所長!」
「頼む、機嫌を直してくれ、平山君!君たちを助けるためにはこの館の中に入って彼らの味方になったように見せかけるより方法がなかったんだ。だって敵をだますには味方からって言うだろ。わかってくれよ、亜希君。」
「で、でも・・・・・・」
その時、突然、裕子が座って亜希の方を向いて言った。
「亜希さん、信長さんを許して上げて、お願い。」
「えっ、裕子さんまでどうしたの。」
「信長さんは、亜希さん、あなたを責める時、辛かったと思うわ。そうでしょう、信長さん?」
「ああ、そうだ。俺も平山君の体や心を傷つけるようなプレイはしたくなかった。だけど、館へ入ってわたしを大河内や山岸たちに自分の味方だと信用させ、君たちをここへ救出に来るためにはあんなプレイをせざるを得なかったんだ。決して、わたしはプレイをしながら喜んでいたわけではないんだ。その点をわかってくれ、亜希君!」
「本当にそうなの、所長?」
「ああ、そうだ。俺は君と裕子君の味方だ!だから、絶対に君たちをここから脱出させてやる。早くこの館から脱出しようじゃないか!」
「所長、どうやらわたし、所長のこと誤解していたみたいだわ。」
「仕方ないさ。相手を信用させるためだとはいえ、君をひどい目に合わせたのだから。」
「ごめんなさい、所長。」
亜希は立ち上がって、信長に頭を下げた。
「いいんだ、もう。さあ、2人とも必ず逃がしてやるからな、ここから脱出しよう!」
「はい。」
「はい、わかりました。」
「そうしたら、檻の外に置いてあるスーツケースに君たちが着る衣服を入れてある。檻から出たらまず2人とも服を着よう。」
そう言うと、信長は2人と一緒に檻の外に出た。
3人は、館の建物の中から出て、正門の前にいた。
門の左右には壁があって、その上には鉄条網が2段張り巡らされてあった。したがって、3人が外に出るには、引き戸式の
が、信長はゴーグルみたいなメガネをかけて門を見て、メガネをはずすと亜希に言った。
「平山君、これで門を見てみたまえ。」
「はい。」
亜希はメガネをつけると言った。
「いちばん下から50cm位の高さまで、赤外線が通っていますね、所長。」
「そうだ。多分、奴隷としてここに連れられて来た女が逃げたらわかるように夜間は赤外線を通しているのだろう。だから、門扉を動かしたり、赤外線に体の一部など何かが触れたら、建物の中にいる者にわかってしまう。」
「そうしたら、どうやって逃げるの、所長?」
「屋敷の建物の外にある物置に脚立が入っていた。物置の鍵は俺が拝借して来たから、脚立を取ってきて、脚立を赤外線に引っかからないように門扉に立てて、脚立を登って門扉の上から外に飛び降りるようにしよう。そうしたら、俺が物置に行って脚立を取って来る。」
「お願いします、所長。」
「ああ、君たちはここへいろ。」
そう言うと、信長は物置の方へ走っていった。
信長は脚立を物置から取って来ると、赤外線に当たらないように門扉に対して斜めに立てかけた。
「そうしたら、俺が脚立の下を持つから、平山君と河合さんは脚立を登って門扉の上に登り切ったら、向こうへ飛び降りるんだ。」
「は、はい。」「はい。」
「まず、平山君から登って向こうに降りて!」
「はい。」
亜希は脚立をゆっくりと登っていって、門扉の上までいってから外へ飛び降りた。
「次は、河合さんだ。」
「はい。」
裕子も脚立をゆっくりと登っていって、門扉の上までいってから飛び降りて亜希に受け止められた。
「後は俺だけだな。」
「でも所長、所長が登る時に脚立を持って支える人がいませんわ。」
そう亜希が言った。
「大丈夫さ。赤外線に触れないようぎりぎりまで傾斜を急にすれば持って支えなくても、脚立が倒れることなく上に登れるよ。」
そう言うと、信長は脚立が赤外線に触れないよう、しかしできるだけ門扉と水平になるように脚立を動かした。
それから、脚立にゆっくりと登っていった。脚立のいちばん上の所まで登ると、門扉の上に右足をかけてから、門の外側の地面に飛び降りた。
すると、信長が下に飛び降りた時に衝撃を受けたのか、脚立の上の部分が門扉をすべり落ちるようにして、脚立が倒れた。そのため、脚立の上の部分が赤外線に触れた。
次の瞬間、館の建物の中からサイレンが聞こえ、建物の灯りすべてが一斉に付いた。
「しまった。脚立がすべって赤外線に触れてしまったせいで、われわれが館から出たことを大河内たちに気づかれたぞ、平山君、河合君。」
「そうみたいね。」「そうですね。」
「すぐに逃げよう、あっちに行くと亀岡の町に行く山道に出るから!」
3人は手をつないで、館の外の道を東へかけって行った。
(第95話へつづく)
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【この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは一切関係はありません。それから、SM小説というのは有名作家の作品でもそうなのですが誇張している部分がありますので、決して当サイトのSM小説を模倣してSMプレイをしないで下さい。当サイトのSM小説を模倣してSMプレイを行って事故が起きてもわたしは責任を持たないことを宣言いたします。
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたしますって、もう遅いか。元旦は天気が悪く瀬戸内海沿岸の当市では初日の出は見られませんでした。もう明日は成人の日ですね。まあここ瀬戸内の田舎町では明日にでも市民会館で成人式が開かれるのでしょう。初詣は地元の神社に行っておみくじを引いたら何と今年は大吉でした。去年があまり良い年でなかったので、今年は良いことがあるようにわたしも願いたいです。
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「う、う~ん・・・・・・」
裕子が目を開けると、そこは
上の方にある窓の外は暗いから、今は深夜の時間のようだ。
いびきが聞こえたので左横を見ると、亜希が眠っていた。
「亜希さん、亜希さん!」
裕子が両手で亜希の両肩をつかんでゆすると、亜希は目を覚ました。
「はっ、裕子さん!」
「亜希さん、どうやらわたしたちは責められて気絶させられた後で、また今日もいつもの檻の中に入れられてしもたみたいよ。」
亜希はまわりを見渡した。
「そのようね。どうせ、大河内も森山もみんなわたしたちを奴隷だとしか思っていないからこうしたのでしょうよお。」
そう言うと、亜希は右手で目頭を押さえてすすり泣きを始めた。
「ど、どうしたの?」
「だって、悔しいじゃない。わたしはあなたが気絶した後であなたと同じ目にあったのよ。しかも、最後には探偵業の初歩から教えてくれてわたしを一人前の探偵にしてくれた信長所長におぞましい責めを受けてその後不覚にも意識を失ってしまったのよ。」
「それはわたしもあなたと似たような気持ちだわ、亜希さん。わたしも大阪で一二を争う総合病院の院長である名産婦人科医の楢崎先生にあんな目に合わされると思わなかった。」
そう言って、楢崎に責められた時のことを思い出すと、裕子の目にも涙が浮かんできた。
「くくくくく・・・・・・」
裕子もすすり泣きを始めた。
そうして、2人の女はしばらくすすり泣きをした後、泣き疲れてまた眠ってしまった。
少し時間が経って、中に檻のある部屋のドアが開いた。
そして、右手に懐中電灯を持った男が入って来て、檻の出入り口の錠を開けた。
それから、男は檻の中に入って亜希と裕子を照らすと、懐中電灯を持っていない左手で亜希の肩を揺すった。
「おい、起きろ、起きるんだ、亜希!」
「う、う~、誰、もう朝なの?」
亜希は、目を開けて男を見ると、驚愕の表情になった。
「あ、あなたは!ど、どうしてここに!」
思わず亜希は叫んだ!
(第94話へつづく)
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今日はクリスマスイブですね。うちの隣にあるスーパーはケーキや鶏の足やステーキや握り寿司をいっぱい売っていてお客さんでいっぱいでしたわ。何せ、瀬戸内のローカルスーパー㊥の最大面積店舗ですからな。
クリスマス、ばんざーい¥(^o^)/
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DUGAのアナルが存分に見られる動画「100人の尻穴 第1集」

裕子は排泄が終わると、しゃがんだまましばらく号泣していた。
そして、その後ろで楢崎が床にしゃがみ込み、便器の中をのぞきこんでニヤニヤ笑っていた。
楢崎は、裕子が泣きやむと言った。
「垣内君、君みたいなべっぴんがこんな臭い物を山盛りひねり出すとは思わへんかったで!」
「い、言わないで。ああ、惨めだわ!」
「裕子、惨めなのか?」
そう大河内は尋ねた。
「ああ、き、聞かないで・・・・・・」
「そうか。そんなにおまえが惨めやと感じてるんやったら、もっと惨めになってもらうでえ!」
大河内の元へ隣の部屋から拓也が入って来て、持っていた洗面器を大河内に渡した。
「楢崎先生。」
「何でっか、大河内はん?」
そう言うと、楢崎は大河内の方を向いた。
「これで、裕子のお尻の穴を拭いてやって下さいな。」
大河内は、楢崎に洗面器を渡した。
楢崎は、洗面器の中を見て驚いた。
何と、お湯で絞った手ぬぐいが3本入っていたのだ。
「ふははは。大河内さん、この手ぬぐいで裕子のお尻の穴を拭けばよろしいちゅうことですな。」
「そうですわ、ははははは。おい、裕子、楢崎院長がおまえの汚いお尻の穴を拭いてくれるさかい、院長先生の目の前で床に四つん這いになってお尻の穴をつき出せ!」
「う、うう・・・・・・はい」
裕子は、便器の横に移動すると、床に四つん這いになり両足を開き両膝を床についた格好で、お尻の穴をつき出した。
「ふふふふふ。ほな、この汚れたお尻の穴を拭かしてもらいまっせ、垣内君。」
そう言うと、楢崎はしゃがんだまま裕子のお尻に近づいて、右手で濡れた手ぬぐいをつかむと、それで裕子の肛門を拭きだした。
「ひひひひひ。どうや、垣内君、わしにお尻の穴を拭いてもらえる気分は?」
「く、悔しい・・・・・・」
裕子は、楢崎に肛門を拭いてもらう屈辱感で、床に涙をポロポロとこぼし出した。
楢崎が裕子の肛門を拭き終わると、大河内は言った。
「楢崎先生、先生の息子は元気になりましたか?」
「ええ、もうビンビンですわ!」
「わしの息子もビンビンでっせ。」
そう言うと、大河内は袴を脱いでブリーフを脱いだ。
大河内の股間には怒張した肉棒があった。
「裕子、直立しろ!」
「はい。」
裕子は立った。
「楢崎先生、下半身を出して裕子にくっつくように裕子の目の前に行って下さい、わたしは裕子の後ろに行きますから。」
「はい。」
楢崎は、ズボンを脱いで怒張した肉棒を出してから、裕子の真ん前に行った。
そして、大河内は裕子の真後ろに行った。
「楢崎先生、少し股を開いて、ペニスを裕子のあそこに当てがって下さい。」
「な、何ですって!もしかして、わたし、楢崎先生に犯されるの?」
「そや、裕子、前は楢崎先生が気持ちよおしてくれる。それから、後ろはわしがおまえのアナルを犯して気持ちよおしたるさかいな。」
「や、やめてー!そんなことは!」
「何ゆうてんねん。さ、楢崎先生、裕子のあそこにペニスを入れて下さい、わたしは裕子のアナルにペニスを入れますから。」
「わ、わかりました。」
「そ、そんなこと、やめて上げて!」
亜希が叫んだ。
「何をゆうてんねん、亜希?」
そう大河内が言った。
「裕子さんをひどい目にあわせるのはやめてって言っているのよ!」
「おまえもわかってへんねんな。」
「な、何がわかってないの?」
「裕子を調教した後、おまえにも今裕子にやってるのと同じように調教する予定なんやんけえ。」
「う、うそー!」
「うそやない。よお見とけ!」
そう言うと、大河内は怒張した肉棒を裕子のお尻の穴に当てがった。
「さあ、楢崎先生、せーのーで入れますよ。」
「わかりました。」
「せーのー!」
次の瞬間、楢崎が裕子の花唇の合わせ目に肉棒を、大河内が裕子のアナルに肉棒を挿入し始めた。
「あ、あああ、入って来る。」
楢崎と大河内がそれぞれの肉棒を裕子の股の前と後ろにそれぞれ深々と入れてしまうと、大河内が言った。
「ほな、楢崎先生、今度はせーのーでピストン運動しましょうや。」
「わかりました、大河内先生。」
「せーのー!」
次の瞬間、2人はピストン運動を始めた。
「あ、あうーやめてー!」
しかし、2人はピストン運動をやめなかった。
楢崎は裕子の花唇の合わせ目から子宮口の間までの媚肉の中を、大河内は直腸から肛門入り口までの粘膜の間を、激しく前後運動した。媚肉と楢崎の肉棒が擦れ合い、肛門粘膜と大河内の肉棒が擦れ合い続けた。そうして、2本の肉棒が擦れ合ううちに、裕子の下半身の前と後ろに快感がこみ上げていった。
「あ・・・・・・あ・・・・・・ああ・・・・・・ああ・・・・・・・ああ・・・・・・」
裕子の体を官能の渦が飲み込んでいき、それが次第に大きくなっていった。
そうして、まもなくして、裕子は叫んだ。
「ああイクー!」
裕子は、体をけいれんさせ、媚肉と肛門括約筋で、楢崎と大河内の肉棒を、前後で締め付けた。
楢崎が言った。
「ぐえー、こらたまらん、わしもイクー!」
大河内が言った。
「くわあ、わしもイクでー!」
楢崎と大河内は同時に裕子の体内に白濁を発射した。
そうして、楢崎と大河内が裕子から離れると、裕子の花唇の口と肛門から白濁が垂れた。
大河内は言った。
「おい、森山、山岸、今度はおまえらが裕子を浣腸して排泄させてから前と後ろからやれ。その後は、とにかく全員で交代で裕子を責めるんや。裕子が根を上げるまで、浣腸とセックスとアナルセックスをやめたらあかんで。今やってるのは大河内流の奴隷調教やさかいな。」
こうして、森山と山岸、その次は銀次と遼と次々に裕子を浣腸して排泄させて前と後ろから犯していった。
3時間後、楢崎と大河内が何度目かのセックスをした後、裕子は口から泡を吹いて気絶した。
そうして、その数時間後、何人もの男達に浣腸され排泄をして前後から何回も肉棒で責められ、さらに信長にアナルセックスをされた亜希は、口から泡を吹き出して気絶した。
(第93話へつづく)
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【この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは一切関係はありません。それから、SM小説というのは有名作家の作品でもそうなのですが誇張している部分がありますので、決して当サイトのSM小説を模倣してSMプレイをしないで下さい。当サイトのSM小説を模倣してSMプレイを行って事故が起きてもわたしは責任を持たないことを宣言いたします。
この2カ月、公私ともに非常に忙しくなかなか小説を更新することができませんでした。もうしばらく忙しいのが続くかも知れませんが、来年の初めにはこの作品も終えたいと思っております。
さあて、今晩は、私生活で疲れた体を休めるために、今晩は女教師の二本差し動画で1発抜かせててもらいましょうか!】
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DUGAの浣腸・アナル責め動画「肛虐!女殺アナル地獄 弐の章 真白希実」

楢崎は裕子が出した潮をすべて浴びると、裕子の花唇から指を抜き、裕子から少し前に離れた。
その後、大河内は浣腸液を500ccすべて裕子のお腹の中に入れてしまうと、浣腸器のノズルを裕子のお尻の穴から抜いた。次の瞬間、呆然としていた裕子に便意が襲いかかった。
それは急激に激しくなっていった。
「う、うう。トイレに行かせて、大河内さん。」
「はあ、トイレに行かせてやと。おまえももう何度も浣腸をされた経験があるんやろ。浣腸の後はどないして便意を解消してたんや。」
「「その場でせえっ」てゆうぐらいのことは、わかってるわ。けど、目の前で楢崎先生がニヤニヤしてわたしを見ているのよお!」
「ははははは。なんや、楢崎先生の目の前でうんちをするのがいやなのか、裕子?」
「・・・・・・え、ええ・・・・・・」
「ほな、ますます楢崎先生の前でうんちするところを見てもらわんとな。」
そう言うと、大河内は浣腸器を下に置き、段ボール箱の中からおまるを出して、裕子の後ろに置いた。
「裕子、もう少し股を広げてゆっくりと後ろへ下がれ。」
「何で、そんなことゆうの。」
「つべこべ言わずに後ろに下がらんかい!」
大河内は怒鳴った。
それで、裕子は大河内の言った通りにした。
「下を見てみい!」
裕子は、下のおまるを見ると、顔面を蒼白にして、かぶりを振った。
「いや、楢崎先生の目の前で排泄するのはいや!お願い、大河内さん、トイレに行かせて!」
「大阪白十字病院の楢崎院長、裕子はあんなことをゆうとりまっせ!けしからんでしょ!」
「確かに、けしからんですな!」
「そしたら、わたしの横に来て下さい、楢崎先生。」
「わかりました。」
楢崎は大河内の横に行った。
大河内は、浣腸器を拾うと楢崎の前に差し出した。
「ほな、楢崎先生、この浣腸器を渡しますさかい、床のバケツから浣腸液を一杯に汲んで、裕子に浣腸してやって下さい。」
「な、何ですって!まだ、わたしに浣腸する気なの?」
「そうや、裕子、1000cc浣腸されて、妊婦みたいな大きな腹をして排泄するのもよかろうがい!」
そう大河内は言った。
楢崎は、うれしそうな顔をして大河内から浣腸器を受け取り、しゃがんでバケツに入った浣腸液を浣腸器に入れ始めた。
「裕子君、君がいた消化器外科はともかくわしの専門の産婦人科では浣腸というのは看護師が分娩前の妊婦に大してごく当たり前にしていた行為じゃ。せやさか、君も妊婦が分娩前に浣腸されてどんな気分になるか知ってみるのも良かろう。」
「う、うう・・・・・・。だったら、妊婦みたいに浣腸をされた後でトイレに行かせて下さい。」
「大河内先生、裕子を浣腸したらトイレに行かしてやってもええですか?」
「かまいませんよ。楢崎先生の好きなようにやりはったらよろしいでっせえ。」
「裕子君、聞いたか。どうやら、大河内先生の許可が出たようじゃ。まあ、とにかく、浣腸するでえ。裕子君、白十字病院の産婦人科の分娩前浣腸の正式な格好、股はおまるをまたいでいるから十分開いているからええ、後、上体を倒して、お尻をしっかりと突き出してくれへんか!」
「そんな格好するの?」
「白十字病院では妊婦は分娩前の浣腸の時に皆しとるわい。トイレに行きたいんじゃろが。ゆうこと聞かなんだらここでうんちさしてもええんやでえ!」
「わ、わかりましたあ!」
裕子は、上体を倒して、お尻をしっかりと突き出した。
楢崎は裕子の後ろにしゃがんだ。
「そうじゃ、そうじゃ。今のように、お尻の穴の皺までよく見えるようにお尻を後ろに突き出したらええ。裕子君、君は合格じゃ。」
それから、楢崎は裕子のアナルをしげしげと見た。
「ううん、裕子君、君は顔だけじゃなく、お尻の穴もきれいなんじゃのう。こんなきれいに放射状になった肛門はわしが今までに浣腸した妊婦にはほとんどおらへんかたたで。色素の沈着ものうてきれいなサーモンピンク色してるし。」
「は、恥ずかしいこと言わないで!」
「ははははは。ほんまのことゆうただけや。それにしても、しっかりとお尻の穴をすぼめとるやないか?」
「楢崎先生、それは裕子君が肛門括約筋をしっかりと引き締めてうんちを我慢しているからですがな。」
そう大河内は言った。
「そうでっか。そしたら、そろそろ、浣腸しましょうかのお。」
「は、早くして!」
裕子は顔をゆがめてそう言った。
その時、大河内が楢崎に耳打ちをした。
楢崎はニヤリとして言った。
「わかりました、大河内さん。」
そう言うと、楢崎は裕子のお尻の穴に浣腸器のノズルを挿入していった。
そうして、浣腸器の目盛り1つ分だけピストンを押すと、ピストンを押すのを止めた。
「な、何?」
そうして、楢崎は腕時計を見ながらしばらく経つと言った。
「1分経ったで。」
そう言うと、再び浣腸器の目盛り1つ分だけピストンを押し、再び1分間ピストンを押すのを止めてから「1分経ったで。」と言って目盛り1つ分だけピストンを押した。
楢崎はこれを繰り返し始めた。
「へへへへへ。これで、裕子は500ccの特大浣腸器の目盛りの数の分数だけ便意に耐えなあかんのや。」
そう大河内が言った。
「ううう、うぐぐぐぐ・・・・・・ぐええ・・・・・・」
裕子は顔をゆがめて体を震わせながら便意に耐えた。
「な、何てことするのよ?」
そう亜希が言った。
「裕子さんを目盛りの数の分数だけ便意に耐えさせるですって!あの浣腸器、目盛りがたくさんあるじゃない。それだけ裕子さんは排泄を我慢しなくちゃならないわ。大河内さん、楢崎さん、あなたたちがやっていることは鬼畜がすることよ!」
「そやから、どないやちゅうねん。裕子がさっき楢崎先生の目の前で排泄しとったら、新たに浣腸されて排泄を我慢しなくてもよかったんやないけ!」
「裕子さんは、元大阪白十字病院の看護師として院長の楢崎先生の目の前では浣腸したくなかったのよ。その、裕子さんの看護師としてのプライドがわからないの?」
「わかってるわい。せやから、楢崎先生の見ている前で、わしは裕子にうんちをさせたいわけや、亜希お嬢さんよ!」
「このう人でなしの鬼畜女体調教師があ!」
「人でなしでも鬼畜でも何でも結構や。楢崎先生、亜希のゆうことは気にせんで浣腸を続けて下さいな。」
「わかっとります。お、また1分経った。」
そう言うと、再び楢崎は目盛り1つ分だけピストンを押した。
「ううう・・・・・・うぐぐぐぐ・・・・・・」
裕子は、顔を真っ赤にして脂汗をだらだら流しながら、便意をこらえ排泄を我慢した。
裕子は、時々、周期的に猛烈な便意に襲われるのか、時々体を猛烈に震わせて排泄を我慢していた。
そうして、30分近く経って、楢崎が言った。
「浣腸が終わりました、大河内先生。」
「そうですか、楢崎先生。よし、裕子、もう楢崎先生が浣腸器を抜いたら、この部屋の外のトイレに行くまで、便意が持たんやろうが?」
裕子は朦朧としているのか死んだような目を向けて、ゆっくりとうなづいた。
「そしたらのう、裕子、楢崎先生が浣腸器をおまえのお尻の穴から後ろに抜いたら、すぐに下の便器にしゃがんで思いっきり排泄しろ!わかったな!」
裕子はべそをかいたような表情になってうなづいた。
「よおし、そしたら、楢崎先生、わたしが「抜いて」って言ったら浣腸器を裕子の尻から一気に後ろに抜いて後ろに下がって下さい。」
「わかりました。」
そうして、ほんの少しの間の沈黙の後、大河内は言った。
「抜いて!」
大河内は一気に浣腸器のノズルを裕子の肛門から後ろに引き抜き後ろに下がった。
次の瞬間、裕子はしゃがみ、両目から無念の涙を流しながら、山吹色の排泄液をおまるの中にたたきつけ始めた。
(第92話へつづく)
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さあて、今晩は、私生活で疲れた体を休めるために、今晩はアナル名人の田中美久ちゃんのバッコンバッコンで1発抜かせててもらいましょうか!】
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DUGAの浣腸動画「The・人間便器15」



















2012/06/12UP!












