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部屋中に亜希が排泄した汚物の匂いが立ちこめていた。
そして、亜希はギロチン台に上半身を固定されたまま、下を向いて両目から涙をこぼしていた。そして、それがポタリポタリと床に落ちる音が聞こえた。
そんな亜希の横で、哲也は笑いながら携帯のボタンを押した。
「おい、亜希よ。おまえのうんちしてる時の画像を、おまえの携帯から信長の携帯に送信したったで。それより、おまえのうんちはめっちゃ臭いのう。いつも何食べてんねん、おまえは?このうんこ垂れが!」
「ううううう・・・・・・」
亜希は、恥ずかしくて、顔を上げることができなかった。そこへ、哲也が近づいて行った。
哲也は、亜希の目の前に行くと、右手で亜希のあごをつかんで、顔を上に上げた。
「どうした、亜希、おまえ、生き恥さらしたから、恥ずかしくて、俺たちに顔をよお見せられへんのか?」
しかし、亜希は、何も答えず、悔し涙をポロポロ床にこぼした。
哲也は、銀次の方を向いた。
「おい、銀次、ところで、あのあほはまだ来ーへんのか?」
「へい。せやけど、一時間半ほど前、電話をしたら、北千里の辺にいるってゆうてましたから、そろそろ来るんやないかと思いますが。」
その時、部屋のドアが開いた。
そこには、長身でイケメンの男が立っていた。
「オス!わたくしこと、北川拓也、只今、到着いたしました。」
哲也は、拓也に近づくと、胸ぐらをつかんだ。
「遅いぞ、拓也、おまえの家は、都島のマンションなんやから、もっと早うここに着くはずやないんけ?」
「それが、ここには一度来たことがあるんですが、千里の辺りで道に迷ってしまい、時間がかかってしもうて、申し訳ありませんでした。」
そう言うと、拓也は頭を下げた。
「そうか、そしたら、これからは時間厳守やからな、これからは決められた集合時間に必ず来るんやで。」
「了解しました。」
再び、拓也は頭を下げた。
「ううん。おまえは頭の下げっぷりだけはええんやけどな、実行を伴わなあかんで、拓也。」
「はい、わかりました、師匠。」
それから、山岸はギロチン台につながれた亜希の目の前に行った。
「亜希、喜べ!おまえをギロチン台からはずしてやる。その代わり、その後でおまえのお尻の穴が裂けるまで、俺たち四人で連続アナルセックスをしてやるからな。」
「な、何ですって!」
それを聞いて、亜希の顔面は再び蒼白になった。
その時、哲也の胸ポケットの中の亜希の携帯電話がなった。哲也は携帯電話を取った。携帯電話をかけて来たのはもちろん信長だった。
哲也は、信長と話をした。
「そうか、そしたら裕子の行方調査は中止するんやな。ほな、亜希への責めは中止してやる。」
そうして、少しの間、哲也は信長と話をすると、電話を切った。
それから、哲也は亜希の顔を見ると、ニヤッと笑った。
「亜希、喜べ!信長が、河合順二から依頼された河合裕子の行方調査を中止するから、平山君を助けてくれと言って来よったで!」
「う、うそよ!うちの所長が顧客のしかも河合さんからの調査依頼を反故にするはずないわ!」
「それが反故にしたんだよ、亜希!」
「そ、そんな!もしそうだとしたら、わたしのせいだわ。わたしは河合さんに大変申し訳ないことをしてしまったわ!」
「そや。信長は、おまえが俺たちに捕まったから、おまえを助けるために河合裕子の行方調査を断念したんや。せやから、河合裕子の行方がわからなかったと河合順二に報告せなあかんようになったという点では、おまえに責任があるわな。」
「ご、ごめんなさい、あなたを探してあげられなくて、裕子さん!」
亜希は、再び両目から悔し涙を床にこぼした。
「亜希、喜べ!信長が俺たちの要求を承諾したからおまえへの責めはこれでやめてやる。」
「そう・・・・・・」
「おい、拓也!そこのギロチン台につないでいる平山亜希をバスルームへ連れて行ってお尻を洗
「わかりました、師匠。」
そう言うと、拓也はギロチン台の横に行き、ギロチン台の上の部分を上げると、亜希をギロチン台からはずして立たせた。
それから、拓也は亜希の体を両手でかかえた。
「さあ、体を洗いに行こう。」
こうして、拓也と亜希は部屋を出て行った。
「大丈夫でしょうか、師匠、拓也の奴は?」
「ああ、あいつはあれでも極東空手の2級やから、寸止め空手の翔天流初段の亜希にやられることはないと思うで。」
「いえ、師匠、そう言う意味やなくて、あいつは、結構ええ加減な奴やないですか?そんなあいつがちゃんと亜希を2号館の檻に放り込んで来るでしょうか?」
「まあ、それぐらいのことはちゃんとするやろ。それとも、ひょっとしたら、あいつが、亜希がべっぴんやから、ナンパでもすると思てんのか、銀次?」
「いや、そんなことは考えていませんが、師匠。」
「そしたら、別に何も心配することないがな。」
哲也は、笑顔で、そう言った。
拓也は、亜希のお尻と体を洗って亜希にガウンを着せ、バスルームを出た。
が、その時、鍵の束を見ながら、ふと思った。
(しもうた。2号館の檻のある部屋なんて俺どこにあるかわからへんわ。そもそも、俺、ここの館の2号館に行ったことがあらへん。)
そうして、しばらく拓也は立ち止まって考えた。
そして、何か決心したような顔をすると、亜希の手を握って歩き出した。
(ここの本館にも檻のある部屋があるし、この鍵の束の中にそこの檻の鍵があるから、そこへ放り込んでおいてもかまへんやろ。)
そう思って、拓也は、亜希を連れて、本館の檻のある部屋の前まで行って、そこのドアを開けた。
そうして、亜希を連れて、中に入った。
すると、檻の中からすすり泣く声が聞こえてきた。
「何や、先客がおったんか!」
そう言うと、拓也は部屋のドアを内側から閉めると、檻の前にしゃがんで檻の入り口を鍵で開けた。
「さあ、亜希、師匠の命令やからこの中へ入れ!」
亜希は檻の中へ入った。
そうして、亜希は部屋の隅ですすり泣きをしている裸で腰にバンドみたいなものをしている女を見ていた。
拓也は、檻の入り口の鍵を閉めた。
「亜希さん、おとなしゅうここにおるんやで!」
「あっ、はい、わかりました。」
拓也は、部屋から出て行った。
亜希は、女に話しかけた。
「河合裕子さん?」
「えっ!」
女は、顔を上げ、亜希の顔を見た。
「あなたは、河合順二さんの妻の河合裕子さんね?」
「ど、どうして、あなた、わたしの名前を知っているの?」
裕子は、驚いた表情で、そう言った。
(第30話につづく)
【知らぬ間に、わたしの住んでる市でも、新型インフルエンザが発生していたんですね。しかし、うちも含めて、すでに新型インフルエンザに対する危機感はなく、街中を歩いていてもマスクをしている人はほとんど見かけません。熱しやすく冷めやすい点では、ここの県は日本国内でもトップじゃないかと思うほどクールな県民性の県です。それと、政令都市って、地方税が安いとは知りませんでした。まあ、簡単に政令都市にはなれないものね。さあて、今晩はこのサイトの趣旨とは少し違うと最初は思ったんだけれど、見てみたらなかなかいい、レイプの動画でも見て1発抜いてから寝ますか!】
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哲也は、亜希の顔を見て、笑みを浮かべた。
「どうした、亜希、顔を引きつらして!早く浣腸しないから、怒ってるのか?」
「そ、そんなはずないじゃないの!ねえ、どうしても浣腸するの?」
「ああ、信長から河合裕子の行方調査は中止するからおまえを陵辱するのはやめてくれと言ってこない限りは、おまえへの浣腸を実行する!」
「でも、所長は依頼人、それも名古屋一の私立病院の院長の息子さんの依頼した調査を、あなたたちにやめろって言われたから、簡単にやめるような人じゃあないわ。」
「そうか。それやったら、おまえは浣腸を受けるしかないな、亜希!ところで、銀次、遼、例のものはできたか?」
「はい、できました、師匠!」
「それを見せて、これからどうするか説明してやれ。」
「はい!」
銀次と遼は二人で洗面器を持って、ギロチン台につながれている亜希の前に行った。
「亜希、この洗面器の中にはグリセリンの50パーセント水溶液が1リットル入っている。この液体を、おまえの後ろから、俺と師匠と遼の三人が交代で浣腸する。要するに、師匠が今持っている浣腸器は100ミリリットルしか入らへん小さな浣腸器やさかい、1リットルの浣腸液を三人で、俺が3回、遼が3回、師匠が4回おまえを浣腸するということや。」
そう銀次が言うと、今度は哲也が口を開いた。
「その後はさっきも言ったが、おまえが便意を我慢できなくなって排泄・脱糞するところをおまえの携帯を使って写真に撮る。そして、その画像を信長に携帯メールで送信してやるというわけや。」
「そんな馬鹿なことはやめて!」
「やめるものか!それより、亜希、おまえは今までに浣腸されたことはあんのか?」
「そんなこと、あるはずないじゃない!」
「そうか。亜希、初めてやったら、1リットルの浣腸は、めちゃめちゃきついで。すぐにうんちをしとうなる思うから、その時はおまえの後ろのシートに思いっきりうんちの混じった液体を飛ばしたらええがな。」
「うそー!」
「はっはっはっは。」「ははははは。」「ははははは。」
哲也、銀次、遼の三人は笑いながら、ギロチン台の横を通って、亜希の後ろに行った。
そうして、バケツを置いてから、三人はしゃがんで、亜希の臀部の割れ目を眺めた。
「どや、銀次、遼、なかなかきれいなお尻の穴をしてるやろうが、この女。」
「ほんまですね、師匠。色素の沈着も少ないきれいな放射状の皺をしたお尻の穴やないですか?どんなすました美人もお尻の穴があって、そこからうんちをしてるんですね。ああ、このすました女が浣腸されてどんな臭いうんちをするのかと思うたら、早う浣腸しとうなってきたで!」
「俺もこの女を浣腸しとうなってきたあ!」
「何言ってるのよ!変なこと言わないでよ、三人とも!あんたたち、頭おかしいんじゃないの?」
「ああ、俺らアナルフェチのサディストやから、頭はおかしいで、亜希。ほな、まず、銀次から浣腸してやれ!その次は遼や!」
「ええ、いいんですか、師匠よりさきに浣腸しても?」
「かまへん、かまへん。三人の中では、おまえがいちばん浣腸したがってるやないか!」
「そうですか、ありがとうございます、師匠。」
銀次は哲也から浣腸器を受け取ると、左手で浣腸器を持って、浣腸器の先をバケツの浣腸液の中につっこんで、右手でピストンを引き浣腸液を浣腸器に吸い上げていった。
「ふふふふ。浣腸器が100ミリリットルの浣腸液でいっぱいになったで。亜希、すぐにこの浣腸液をおまえの腸の中へ入れてやるさかいな。」
「やめてー、そんなこと、やめて!」
しかし、銀次は亜希の言葉を無視して、浣腸器の先のノズルを亜希の肛門につき立てた。
「うっううう・・・・・・」
「ふふふふ、亜希、浣腸器の先のノズルが入ったで。そしたら、これから浣腸液を入れたるさかいな。」
そう言うと、銀次は浣腸器のピストンを押していった。
「ううう・・・・・・」
亜希は、浣腸液が腸の中に入って来るのを感じていた。
やがて、銀次は100ミリリットルの浣腸液を全部亜希のお腹に入れてしまった。
「亜希、100ミリリットル浣腸したで!」
そう言うと、銀次は浣腸器の先を亜希の肛門から引き抜いた。
そうして、浣腸器を遼に渡した。遼も銀次と同じようにして亜希に浣腸をした。
そして、浣腸が終わると、
「亜希、200ミリリットル浣腸したで!」
と言った。
「ううううう・・・・・・」
亜希は、涙ぐんでいた。
遼は、浣腸器を哲也に渡した。
哲也も銀次や遼と同様にして浣腸をすると、
「亜希、300ミリリットル浣腸したで!」
と言った。
こうして、銀次、遼、哲也の三人で交代しながらの浣腸が行われた。
銀次がうれしそうな顔をして浣腸した。
「亜希、400ミリリットル浣腸したで!」
「ううう・・・・・・」
遼がうれしそうな顔をして浣腸した。
「亜希、500ミリリットル浣腸したで!」
「ううう・・・・・・」
哲也がうれしそうな顔をして浣腸した。
「亜希、600ミリリットル浣腸したで!」
「ううう・・・・・・」
銀次がうれしそうな顔をして浣腸した。
「亜希、700ミリリットル浣腸したで!」
「くうう・・・・・・」
遼がうれしそうな顔をして浣腸した。
「亜希、800ミリリットル浣腸したで!」
「くうう・・・・・・」
哲也がうれしそうな顔をして浣腸した。
「亜希、900ミリリットル浣腸したで!」
「くうう・・・・・・」
そうして、最後に哲也は4回目の浣腸を終えた後、
「亜希、1リットル全部浣腸したで!」
と言った。
「この、人でなし!」
亜希は、両目を涙をいっぱいためてそう言ったが、三人による10回の浣腸が意外と時間がかかったので、すでにお腹が苦しくなり始めていた。
「くうう。お願い、お願いだから、わたしをこの台からはずしてトイレに行かせて!」
「それはできん、亜希!おまえの後ろに大きなビニールシートをしいてあるからそこにおまえのうんちを浣腸液ごとぶちまけたらええ!」
「お願い、お願いだから、トイレに行かしてよ!」
哲也は亜希の前に行って言った。
「無理な相談や、亜希!おまえは俺たちの見てる前で、女としていちばん男に見られたくないうんちを垂れて、生涯最大の生き恥をさらすんや!」
「そ、そんな・・・・・・」
亜希は、顔を上げて、哲也の目を見た。
「ううっ、山岸さん、あなた、本気でわたしを辱める気なのね!」
「ああ、そや。亜希、後は、ひょっとしたら信長から俺たちの要求承諾の電話がかかってくるかも知れへんから、それを期待することやな。ほな、俺は、おまえの後ろに行って、おまえのうんちがお尻の穴から出るのを携帯に撮影するさかいな。」
哲也は、笑いながら、亜希の後ろに言った。
もう亜希は何も言わなかった。
亜希は、周期的に襲って来る激しい便意と闘いながら、それでも20分ぐらい排泄を我慢した。
しかし、とうとう亜希にも限界がやって来た。
「ああ、もうだめー!」
その言葉を聞いた三人がシートの横に体を交わし、哲也が携帯を右手に構えた瞬間、亜希はシートへ向かって浣腸液まじりの便を飛ばし始めた。
(第29話へつづく)
【わたしの住んでる県でのブロードバンド(ADSL、FTTHなど)普及率が51.9パーセント(昨年12月現在)時点で、中四国地方でトップです。わたしは広島がトップかと思ったんですが、広島は山の間に狭い平地が広がっている県ですから、広島、福山などの都市部の普及率は高くても山間部の普及率が低いのでしょうね。わたしの住んでいる県は三角州と干拓地、埋め立て地でできただだっ広い平野が瀬戸内海沿岸に広がっていますから、山間部の多い広島より回線は引きやすいと思います。さあて、今晩は浣腸全集の動画でも見て1発抜いてから寝ますか!】
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それから、亜希は銀次に二回、遼に二回犯されながらイッてしまった。
亜希は、四回イカされて疲れてしまったようで、朦朧とした表情で、椅子にもたれていた。
その時、部屋のドアが開いて、山岸哲也が入って来た。
「お疲れ様です。」「ご苦労様です。」
銀次と遼が言った。
「二人ともご苦労さん。ところで、そこのおしおきチェアにもたれている女が裕子の居場所を探しに来た私立探偵か?」
そう哲也は尋ねた。
「そうです。名前は平山亜希で、名古屋の信長探偵事務所の所員です。」
そう銀次は言った。
「そうか。」
哲也は、亜希の前に行って、上体を曲げ、左手でチェアの亜希の顔の右側の辺りに手をつくと、亜希の顔をしっかりと覗き込んだ。
そうして、ニヤリと笑った。
「おまえら、ずいぶんたくさん女の顔にザーメンをぶっかけたんやな。」
「ええ、俺と遼で四回顔射してやりました。」
「ふーむ。ところで、この女の携帯電話を持ってるか、銀次。」
「あっ、はい、ちょっと待って下さい、師匠。」
銀次は、大きな段ボール箱の中から亜希の携帯電話を取り出すと、哲也に渡した。
哲也は、携帯を右手に持ってしばらく眺めていたが、やがてザーメンまみれの亜希の顔に携帯のカメラの照準を合わすと、写真を撮った。
「な、何を撮ってるの?」
山岸は、亜希の声に驚いた表情をして亜希を見た。
「何や、姉ちゃん。朦朧とした顔をしてるから、うとうとしてんのかと思ってたら、起きてたんか?」
「わたしはずっと起きてます。」
「あんたの携帯に信長大介という男の携帯のメールアドレスがあったから、そいつにおまえの恥ずかしいザーメンまみれの顔写真をメールで送ってやろうと思うて、写真を撮ったんや。」
「いや。こんな恥ずかしい顔の写真画像を所長に送るのはやめて下さい。」
「何ぬかしとるんや。てめえは自分の立場がわかってんのか。とらわれの身で俺たちに指図するなんて、おまえやっぱり寝ぼけとるわ。」
そう言うと、山岸は亜希の携帯を操作し続けた。
そうして、真ん中の丸いボタンを押すと、ニヤッとして亜希の顔を見た。
「ひゃはははは、送信したったで、亜希!おまえの敬愛する信長所長に「後をつけてくるバカを俺たちが捕まえたぞ」という文章とおまえの真っ白なザーメンまみれの顔写真を送信したったわあ。信長、おまえの顔写真を見てたまげるぞ、きっと!」
「あ、ああ・・・・・・ごめんなさい、所長、こんな連中に捕まってしまって・・・・・・」
亜希は両目から一筋の涙を流した。
白濁まじりの涙が床に落ちた。
「おい、亜希!何を泣きさらしとるんじゃ。ゆうとくけど、これでおまえへの責めが終わったわけやないで。」
そう言うと、山岸は亜希の両手、両足を拘束しているマジックテープをはがした。
亜希は、両手、両足が自由になった。
「銀次、遼、亜希のパンティーを完全に取ってから、亜希を隣の拷問部屋に連れて行け!」
「は、はい、わかりました。」
銀次はそう言うと、亜希のパンティーを取ってから、遼と二人で亜希の肩を左右からかついで、隣の部屋に連れて行った。
隣の部屋に入って、亜希は呆然とした。
何とそこには、木馬、ギロチン台、拘束吊るし台、M字開脚台などの女性を責める道具が置いてあったのだ。
哲也は段ボールを持って部屋に入って来ると、銀次と遼に命じた。
「銀次、遼、亜希の頭と両手を、ギロチン台に固定してくれ。」(
「はい、わかりました、師匠。」「わかりました、山岸さん。」
銀次と遼はギロチン台の上の部分を引き上げて、下のくぼんだ所に、亜希の頭と左右の手を通した。そうして、上の部分を下ろして、亜希をギロチン台に固定した。
亜希は、体を腰の所で直角に曲げた状態でギロチン台に固定された。つまり、バックから簡単に責められるようになったわけだ。
哲也は、亜希の真後ろに行ってしゃがむと、亜希の臀部を覗いた。
「亜希、おまえののきれいなお尻の穴が見えるで。」
「は、恥ずかしい・・・・・・」
「お尻の穴を見られるくらい大したことやあらへん。これからの責めの方が、もっとおまえにとっては辛いで。」
哲也は立ち上がると、ズボンとパンツを脱いで、びんびんになった肉棒をバックから亜希の花唇の口にあてがった。
「な、何をするの?」
「バックからおまえを犯してやるんだよう、はっはっは!」
その時、突然、哲也が服のポケットに入れていた亜希の携帯電話がなった。
哲也は携帯電話を取った。
「もしもし。」
「もしもし、信長だが、君は誰だ?」
「俺は、山岸哲也ちゅうんや。」
「君は名古屋の河合家の結婚式に水木遼と一緒に来た奴だな。君が、平山君を捕まえて、あの写真をわたしに送って来たのか?」
「あの写真画像を送ったのは俺やけど、平山亜希を捕まえたんは俺の弟子や。」
「君は、平山君をどうするつもりなんだ?」
「どうするかは、これから俺が要求することをあんたが聞くかどうか次第や。」
「要求?一体、何が望みだ?」
「河合裕子の居場所を調べるのをもうやめるんや。それが、こっちの要求や、信長所長!」
「何を言うか!わたしも探偵をやっている以上、依頼人からお金をもらって頼まれたことを勝手にやめるわけにはいかん!」
「そんなきれいごとを言って、おまえがかわいがっとる平山亜希がどうなってもええのんか、信長!」
「う、うう・・・・・・それは・・・・・・」
「しょうがないやっちゃなあ。おい、銀次、遼、ちょっと待っておいてくれよ。」
そう言うと、哲也は隣の部屋に行った。
そうして、しばらくして和歌山みかんと書いた段ボール箱を持って拷問部屋に戻って来た。
それから、亜希の斜め後ろに段ボールを置くと、亜希の臀部の後ろにしゃがみこんだ。
「亜希、ちょっと聞け」
「はい。」
「俺がギロチン台におまえを固定したのは、バックからおまえを犯してやろうと思ったからや。」
「それはわかっています。だけど、そんなことやめて下さい。」
「ああ、やめてやる。その代わり、あのこっちの要求をのまないバカ所長の気が変わるような責めをしてやるから覚悟さらせ。」
「所長は裕子さんの調査をやめることを承諾しなかったのね。」
「ああ、そや。そやのに、おまえを返せって何べんもゆうさかい、こっちから電話を切ってやったわ!」
「これから、一体、何をするの?」
哲也はニヤリと笑って、段ボールの中のものをひとつ取り出し、亜希の目の前に行ってそれを見せた。
「これは何かわかるか、亜希?」
「大きな注射器ね。それで、わたしに何か薬物を注射するつもりなの?」
それを聞いて、銀次と遼、そして哲也は笑い出した。
「な、何がおかしいの?」
「亜希お嬢さん、注射器の先にガラス製のノズルが付いてるんか?これはな、注射器やのうて、100mlの浣腸液が入るガラス製浣腸器や。」(100ml入りのガラス製浣腸器のイメージ)
「浣腸器?」
「そうや。これは要するにおまえにうんちをさせる薬剤を入れる道具や。」
「うんちをさせる?」
「そうや。おまえは、これから俺たち三人の目の前で、この浣腸器で、お尻の穴から腸の中へグリセリン溶液を入れられて、うんちが我慢できんようになってうんちをするんや!そして、そのおまえがうんちしてる時の写真を撮って、信長に送ったるんや!わかったか、亜希!」
哲也の言葉を聞いて、ようやくこれから何をされるか理解できた亜希は、顔面が蒼白になった。
(第28話へつづく)
【ようやく梅雨に入ったのに昨日雷雨があっただけでずうっと天気の瀬戸内海沿岸です。おかげで水を大量に使ううどん屋が千軒以上ある香川県はとうに給水制限に入っていますし、大きな川がなく地下水を水源にしている松山市も給水制限をしています。まあ東から吉井川、旭川、高梁川、芦田川、太田川、錦川などの大きな川の流れている山陽地方はまだ給水制限はしていませんけど。しかし、瀬戸内沿岸は雨が少なくて晴れの日が多いというのは、雨の多い地方の人から見たらうらやましいことでしょうが、雨乞い踊りをしたり、それでも作物が枯れたりして、決していいことばかりじゃあないんですよ。さあて、今晩は涙なくしては見られないというふれこみのこの動画でも見て1発抜いてから寝ますか!】
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きれいで清純そうな希内あんなちゃん、
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「ううううう・・・・・・」
亜希は目が覚めると、自分が天井から鈎がいくつかあるだけで窓も何もない白いコンクリート壁の部屋の中に、いるのに気がついた。亜希は、二本のストラップをはずしたブラジャーとパンティーだけ着けた状態でエアーチェアに座らされ、両手、両足首をチェアについたマジックテープで拘束されていた。さらに、両足は少し開いた状態で足首をテープで固定されていた。(
亜希は、マジックテープを両手、両足首からはずそうと両手両足に力を入れたが、びくともしなかった。そこで、今度はマジックテープをチェアから取ることはできないかと再び手足に力を入れてみたがこれもびくともしなかった。が、亜希はいつか自由の身になれると信じて、両手両足に力を入れるという行為を反復し続けた。
しばらくすると、部屋のドアが開いて、銀次と段ボール箱を持った遼が入って来た。
「これはこれは、平山亜希さん、おしおきチェアの座り心地はどんな具合かな?」
そう銀次が言った。
「ど、どうして、わたしの名前を知っているの?」
「あんたのジャケットとバッグの中に、携帯電話と免許証、それと手帳が入っていたので、中身を見せてもろたよ。あんたは、名古屋市木下区にある信長探偵事務所の所員の平山亜希さんで、河合裕子を探しに大阪に来たんやろ?」
「わたしの持ち物を全部見たわけね!」
「そや。亜希さん、あんたは河合病院の河合順二副院長に頼まれて妻の河合裕子がどこにいるか調べにに来たんやろうが?」
「あなた、名前は何て言うの?」
「俺か、俺は銀次や。」
「銀次さん、わたしはプロの探偵だから、依頼者のことについては何も話すことはできないわ。」
「そうかい。そしたら、話さずにはいられないようになるようにしてやろか、亜希さん。」
「な、何かするつもりなの?」
「そや。亜希さん、俺は関西でも有名な女体調教師山岸哲也の一番弟子やから、俺の得意技で遊んでやろう。」
そう言うと、銀次は亜希の目の前までやって来た。
「や、やめて・・・・・・」
「やめへんよ、亜希。」
銀次は、亜希の乳房をブラジャー越しに両手で握ると、乳房を揉み出した。
「いやあ!」
「どや、気持ちええか、亜希ちゃん?」
「気持ちいいはずないわ。」
「そうか。そしたら、気持ちよくなるようにしてやろう。」
そう言うと、銀次は両手を離し、今度は乳房でなくストラップレスブラジャーのカップとカップの間を両手でつかむと、一気に引きちぎった。
「きゃー、何すんのよう!」
「ブラジャーをはずしただけやんけ。」
銀次は引きちぎったブラジャーを亜希に見せた。
「乱暴なのね、あんたは。」
「ふふふ。乱暴ついでに、もっと乱暴なことをしてやらあ!」
そう言うと、銀次はブラジャーを床に投げつけ、左手でパンティーのへその左斜め下の部分、右手でその少し右の部分をつまんだ。
「きゃー、あんた、どこをさわるのよー!」
「黙っとれ!」
そして、次の瞬間、パンティーの左前の部分を両手で左右に引き裂いた。
「う、うそー!」
亜希は、目を点にして驚いた。
「俺は、おまえみたいに弱小翔天流の初段やなくて極東空手の初段なんや。これぐらいできて当たり前じゃ。」
銀次は、パンティーの左前の部分が完全にちぎれると、今度は右手でパンティーのへその右斜め下の部分、左手でその少し左の部分をつまんで、パンティーの右前の部分も左右に引き裂いた。そうして、銀次はパンティーのへその下の部分をつかんで、下側にめくった。
すると、亜希の花唇がその姿を現した。
「きゃー!」
「きれいなおまんこやで、亜希、おまえのオマ×コは!」
「き、きちがい!」
「ほな、そのオマ×コでちょっと遊ばしてもらうでえ!」
そう言うと、銀次はしゃがんで、遼から渡されたペニスの形をした太いバイブを亜希の花唇の口の中深くに突っ込んでいった。
「ああ、いや・・・・・・」
亜希は、両目から悔し涙を流し出した。
「亜希さん、今から泣いててどないすんねん。銀次さんの責めはまだ終わらへんでえ。」
そう遼は言うと、床に置いた段ボールの中からピンクローターを出した。
そうして、遼は亜希に近づくと、ローターを亜希の肉芽(クリトリス)の上に当てた。
「ほな、同時にスイッチを入れよか、遼?」
「わかりました、銀次さん。」
「そしたら、3、2、1、0、スタート!」
銀次と遼は同時にバイブとローターのスイッチを入れた。
途端に、亜希の顔色が変わった。
「あああああ・・・・・・」
「どや、亜希、今度は感じるやろ!」
「感じない、こんなことで感じないわ、絶対に、わたし!」
しかし、銀次は亜希の言葉を無視してバイブを動かし、遼もローターを肉芽の上に強く押しつけた。
「はあはあはあはあはあ・・・・・・」
亜希の喘ぎ声の調子が変わると、銀次はバイブを媚肉の中から抜いて、亜希の媚肉の中に右手の人差し指と中指をそろえて突っ込んだ。
それから、二本の指を抜き、その指を見てニヤッと笑った。
「亜希、絶対に感じへんてゆうてたおまえが愛液を出しとるやないか、これは一体どういうことやねん?」
「う、ううう・・・・・・」
「おまえも女やっちゅうことや。ほな、亜希、もっと感じるようにしてやらあ!」
銀次は、自分のズボンを開け、パンツを下に下ろすと、びんびんになった自分の肉棒を亜希の花唇の口に当てがった。
肉棒の感触に気がついた亜希が言った。
「ああああああ、それだけは入れないでー!」
しかし、銀次は亜希の言葉を無視して、媚肉の中に自分の肉棒を挿入していった。
そうして、肉棒が根元まで入ると、銀次はピストン運動を始めた。
「あああああ、そんな、そんなのやめて、やめてえ!」
亜希は泣きながら、叫んだ。
「どや。レイプされてるみたいで気持ちええやろ、亜希!」
「いや、いやー!」
しかし、銀次はピストン運動の反復で亜希を追い込んでいった。
すでに、バイブとローターで快感を覚え始めていた亜希の官能が高まるのは早かった。
亜希は、泣き止み、赤い顔をして、喘いだ。
「はあはあはあはあはあ」
そうして、しばらくしてついに亜希は官能の頂点に達した。
「あ、あああ、イクー!」
次の瞬間、亜希は全身をけいれんさせ、媚肉で力いっぱい銀次の肉棒を締め付けた。
銀次もこの締め付けにはたまらなかった。
「あああ、俺もイクー!」
そう言うと、銀次は全身の力を振り絞って、収縮する亜希の媚肉の中から自分の肉棒を引っこ抜いた。
それから、エアチェアの亜希の両太ももの間に乗ると、亜希の顔めがけて、白濁を発射した。ぐったりとなっている亜希の顔面に、銀次のザーメンが注がれた。そうして、銀次は右手で亜希の顔面についたザーメンを顔全体に塗りたくっていった。
「いやな男にイカされてうれしいやろが、亜希!」
銀次は笑顔でそう言った。
亜希は何も言わなかったが、その目からは涙があふれていた。
(第27話へつづく)
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裕子は、檻の中で、ひとり泣いていた。
泣きながら、お尻の中に広がるアナルプラグによる拡張感を意識すると、自分が意志のある一人の人間としての扱いを受けていないような気になって、ますます涙が出てくるのであった。
(順ちゃん、何をもたもたしてるの?早くわたしを助けに来て、早く助けに来てよ!)
裕子は、遠い名古屋の空の下にいるであろう河合順二に向かって、そう願った。
午後7時頃、大阪市内にあるスーパーリブ夕陽ヶ丘店の駐車場に、名古屋ナンバーの白色のマークXが止まっていた。
中には、20代のサングラスをかけワンピースの上にジャケットを着た女性が運転席に座っていた。
女性は、携帯電話でどこかに電話をしていた。
「もしもし、所長ですか?」
「ああ、平山亜希ちゃんか。信長だけど、どうだ、調査の方は?」
「それが、早速大阪の方へやって来て、まずは東大阪の近畿自動車道近くの水木遼が住んでいると思われる家にいって、その家に今も水木遼が住んでいることは確認したんですけれど、近所で聞いた話ではこの数日水木遼は家に帰っていないそうなんです。」
「何い、自宅に数日間帰っていないのか、水木は?」
「はい。水木遼の家のポストが一杯になっているのと水木遼が乗っている青のスカイラインがこの数日自宅のコーポ横の*モータープールに止まっていないそうなので、間違いないと思います。」
「そうか。それはちょっとあやしいな、その水木という男。水木が裕子さんをさらったとして、家以外に夜帰る場所といえば監禁場所か、ううむ。」
「それで、所長、水木遼が勤めているというスーパーマーケットリブ夕陽ヶ丘店に来ると、従業員専用駐車場に水木遼のものらしき青のスカイラインクーペが停まっています。ですから、ここで水木遼が出て来るのを待って、水木遼が出て来たらどこに帰るのか車で後をつけたいと思います。」
「わかった。でも、亜希ちゃん、水木に後をつけているのがばれたら、後をつけるのはやめるんだぞ。」
「えっ、どうしてですか?」
「今日は時間がなくて、たまたま今何の調査にも携わっていなかった君だけしか大阪に送り込めなかった。だから、後をつけているのが水木にばれ、女性の君一人しかいないと水木が知ったら、水木は何をするかわからん。明日になったら腕っぷしの立つ奴をそちらにいかせるから、今日はあわてて水木の帰り場所までつきとめなくてもいい。」
「そうですか、でもわたし空手初段ですから水木ひとりぐらいどうってことないですけど。」
「そうかも知れないが、水木のバックには山岸とかいう職業不詳の男がいるし、他にも誰かがからんでいるかも知れない。だから、本格的な調査は明日からでいい。」
「そうですか、わかりました、所長。」
亜希は電話を切った。
そうして、亜希は水木が駐車場にやって来るのを待った。
すると、まもなく、従業員専用駐車場の近くの従業員入り口が開いた。
中から出て来たのは、水木遼だった。
(ここにある写真と同じ顔の男だ。水木遼だわ。)
そう亜希は思った。
遼は、スカイラインに乗った。
そうして、遼がスカイラインを発進させると、亜希も車を発進させ駐車場を出て遼の後をつけ始めた。
遼は四つ橋の入り口から阪神高速環状線に入り土佐堀から阪神高速池田線に載ると豊中インターから名神高速道路に出て茨木インターで降り国道171号に出た。亜希も遼の後をつけて茨木インターで降り、さらに国道171号を遼の後をつけて走った。その時、遼はある確信をした。
そうして、携帯電話を取り、電話をかけた。
「もしもし、こちら遼ですが名古屋ナンバーの白色のマークXに後をつけられています。」
「水木さん、今、どこら辺を走っています?」
「国道171号を茨木インターを降りて北側に出て牛丼屋の肉新の横を通過したところです。」
「なるほど。そうしたら、もう少し走ったら、右側にイタリアレストランパイデリヤがありますから、そこで1時間位かけて食事をして下さい。その間にわたしがそこに行きます。」
「わかりました。よろしくお願いします。」
「では、また。」
「こちらこそ、また。」
遼は電話を切った。
そうして、まもなくイタリアレストランパイデリヤの駐車場に車を止めた。
亜希もパイデリアの駐車場に入って駐車場に車を止めた。
遼がパイデリアの店の中に入って行くのを、亜希は見ていた。
(どうしようかしら。さっき、車の中で電話をかけていたみたいだし、後をつけているのがばれたのかしら。もう、今日はこの辺で調査は終了にしようかしら。)
そうして、よく考えてから、亜希は結論を出した。
(やっぱり、水木遼がどこに行くか知りたいわ。だから、もう少し後をつけてみようっと。)
それから、亜希は遼が出てくるのを待った。
1時間位して、遼は店から出て来た。そうして、遼は車に乗り、出発した。亜希も再び後をつけだした。遼は、大阪モノレールとの交差点で国道171号から右に曲がり、大阪モノレール沿いに走り出した。そうして、彩都ニュータウンの造成地のひとけのない道に来た時、亜希は後ろからベンツにつけられているのに気がついた。
運転席にはサングラスをかけ黒いスーツを着た男が乗っていた。
(しまった!罠にはまってしまったわ!)
ベンツは亜希の車にぴったりとくっつき、亜希の車をあおり出した。
亜希は、車のスピードを上げた。その時のことであった。何と、前を走っている遼の車のブレーキランプがついたのだ。亜希は急ブレーキを踏んだ。そして、スカイラインに追突するすんでの所で亜希の車は止まった。すると、前の車から水木遼、後ろの車から黒いスーツの男が降りて、亜希の車にやって来た。
遼が運転席の横の窓ガラスを右手でたたいた。
亜希は、運転席の横のドアを開け、車から降りた。
亜希は、前の遼と後ろの黒いスーツの男の間にはさまれる形になった。
「おい、お嬢さん、どうして俺の後をつけるんや?」
「そ、それは・・・・・・」
「裕子がどこにいるか、調べてんのか?」
「や、やっぱり、あなたは裕子さんの居場所を知っているの?」
「知ってたらどうすんねん、お嬢さん?」
「もちろん、教えてもらうわ。」
亜希がそう言うと、遼と黒いスーツの男が笑い出した。
「な、何がおかしいの?」
黒いスーツの男が亜希に向かって言った。
「あんた、ここから無事に帰れると思うとるんか?」
「思っているわ。」
「何やて!」
黒いスーツの男は、亜希の目をじっと見つめた。
そうして、ニヤッと笑った。
「あんた、どうやら何か武道をやっているようやな。」
突然、亜希は二人の間から後ろに飛んで、両手を構えた。
「ふふふ、おもろいことになってきたやんけ。遼さん、この女結構やるようやからあんたでは手をもてあますと思うわ。せやから、俺が相手をしますわ。」
「お願いします、銀次さん。」
「ああ、まかしといてや。」
そう言うと、銀次は猫足立ちになって構えた。
「お嬢さん、あんたはどこの流派や。」
「わたしは、翔天流の初段よ。あなたは?」
銀次は、ニヤッと笑った。
「俺は、極東空手の初段や。」
「何ですって!フルコンタクトの極東空手の初段なの!」
「そやで。」
途端に、亜希の顔面は蒼白になった。
「どうした。極東空手と聞いて、びびったか?かかってこんのやったら、俺の方からいくで。」
次の瞬間、銀次は跳び右横蹴りをした。
亜希は、左側によって、蹴りをかわした。
が、銀次は着地した瞬間、亜希に向かって、後ろ回し蹴りを喰らわした。
後ろ回し蹴りは、亜希の側頭部にクリーンヒットした。
「う、ううう・・・・・・」
亜希は、うつぶせに倒れて、動かなくなった。
「何や。翔天流の初段なんてこんなものか。それにしても、自分の技を全然しかけないうちにこちらの技を喰らってひっくり返るなんて、信じられへんやっちゃ。たわいないのう。」
そう銀次は言った。
(第26話へつづく)
【新型インフルエンザ、何と中国四国には来なかったですね。何でかと考えてみたのですが、岡山から西の中国地方は関西とは別の文化圏になって関西との交流が意外に少ないのと、アメリカ本土の方に行って観光するような金持ちや、英語を学んで国際交流をすることを考えている人が少ないことがあるでしょうね。なにせ、この辺りは関西と違って、急激な変化を望まぬ人々が多い保守的な地域ですからね。まあでも、インフルエンザ、ひとまず沈静化して良かったです。今晩はこのばっちり浣腸が見られる動画でも見て1発抜いてから寝ますか!】
[目次へ:初回:第1話→第2話→第3話→第4話→:第5話→第6話→第7話→第8話→第9話→第10話→第11話→第12話→第13話→第14話→第15話→第16話→第17話→第18話→第19話→第20話→第21話→第22話→第23話→前回:第24話→今回:第25話→つづき:第26話]
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2009/07/03UP:
笹塚蓮
西山百合
安部幸子
南明日香







































